●苦手なことが、足を引っ張る?

こんにちは、岩崎佳子です。

台風11号が気になる空ですが、お住まいの地域は大丈夫ですか?

お天気の心配がある中でしたが、私の住む福岡は、朝から快晴。

そして今日は、驚くほど遠方の方が、ご主人さまとお子さま連れで対面相談にいらっしゃいました。

小さなお子さまがいらっしゃるということでしたので、お話しをするための静かな個室と、お子さまの遊び場のある場所を確保。

長旅のお疲れもあったかとは思いますが、お子さまたちは、遊び場に大興奮の様子。^^

お母さまとは、じっくりとお悩みに向き合い、心を開放していただきました。

さて。

たくさんのお母さまのご相談を受けて感じることは…

社会が作った枠組みが、いかにお母さんたちの心配を増やしてしまっているか!!!ということ。

学校や社会が求めるのは、ほとんどの場合、平均的な能力ですよね。

「一つでも良いから、秀でたものがあれば…」とも言いますが、その場合でも、ある程度は平均的に出来ていることが前提です。

「何でも平均」を目指すのは、人生の豊かさを無視した、狭い考え方でしかありません。

平均的に出来るようになるためには、誰もが「子供の苦手分野を克服させなきゃ!」と考えます。

学校も、発達を診断する医師も、そこを目指します。

好きなことをセーブさせてでも、苦手なことに取り組ませようとしますよね。

でも、想像してみてください…。

あなたが苦手なことを、無理矢理やらされてる時の心の状態。

あなたが好きなことに、没頭してる時の心の状態。


楽しくて、夢中で、勝手に集中力が高まるのは、どちらでしょうか?^^

好きなことをやっているだけでは、苦手が足を引っ張る?

いえいえ!

好きなことをやっていると、脳はフル稼働だし、やる気も生きる意欲も湧きますよね?

その状態で過ごしていたら、全体の能力だって引き上げられます。

せめて苦手項目をやる時は、「これが出来なきゃ困るから」と、将来のマイナスをイメージさせて諭すのでなく。

「これが、あなたの好きなことにも、この先どこかで通じるのよ」と。

たとえ今は響かなくても、そういうイメージをお子さんの心に残す方が、嬉しいですよね?

「でもそれじゃ、学校では通用しない」と心配ですか?

大丈夫です!

今日たまたまつけたテレビで、東大だのハーバード大学だのっていう、お偉い先生方も語っていらっしゃいました。

「文科省が作った枠の中で、みんなビクビクしてる。

枠組みの中で、受かる勉強しかしないという現実を、現場から変えなければ!」と。


時代は動きたがっています。

もちろん、まだまだまだ、現状はたいへんだと思います。

でも、あなたの子育てが、フロンティアになります。

あなたが、時代の先駆者です。



こちらでも、心からの応援をお伝えしています。

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