お子さまの障害を認めたくない時、受け入れられない時…

どうか、ご自分を責めないでくださいね。

ご自分を責めると、目の前の障害に傷つき、「自分は良い親じゃない」と自分で押した烙印にも傷つき…

つまり二重に苦しむことになります。

お母さまが傷ついていると、子育てはうまくいきませんね。

子供の幸せは、お母さんの幸せからです。

こう言うと、正直なところ、「今の状況で、どうやって幸せを感じられるの⁈」と思われるかも知れません。

それで良いのです!

そのまま素直に、あなたの感じるままを感じてください。

「なぜ、私ばかり…」と悶々としている時…

私たちは多くの場合、そう感じる自分を責めています。

結局、素直になろうとしても、素直にはなれていないのです。

あるいは大人の心を持って、頭で納得したつもりになっているだけです。

どちらにしても、心は置き去りですね。

一度、お腹の中に置き去りにされた思いの丈を、吐き出してみてください。

どうして、この子はこうなの?

どうして、私だけ?

もう、イヤ!


そう感じる時に、決して自分を審判しないでくださいね。

感情に「良い/悪い」の評価をつけないでください。

感じるままにさえしておけば、その感情はただ、自然に消えて行くだけです。

あなたを傷つけることも、誰かを傷つけることもありません。

でも逆に、湧き上がる感情に、「これは、いけないこと」、「どうして私は、こんなふうにしかなれないの?」と評価すると…

その感情は消化されるどころか、ますます大きくふくれあがります。

ご自分を責めないでくださいね。

やがて、お子さまを責めることなく、あるがままを認められるようになります。

それが、「子供の幸せは、お母さんの幸せから」なのです。