先日、勤務先の高校でのお昼休みに…

音楽室に遊びに来た生徒が、「ここで食べても良いですか~?」と、手にはこの抹茶プリンを持っていました。


$子育て悩み解決!高校・大学講師 川口佳子-抹茶プリン


聞くと、学校の売店で売られているもので、「絶対オススメ!」とのこと。

売店でこのようなデザートを扱っていたとは知らず、即日、私も売店に走りました^^


売店の方によると、暑くて食欲の落ちるこれからの時期、食べないよりはせめてものエネルギー補給にと、プリンやゼリーなどを新たに仕入れるようにしたということで…

生徒の体調を考えて、学校にしては斬新(!)なアイディアを出して実現させる、プロのお仕事ぶりに感動したのでした。

こんなふうに、子供たちは見えない場所でも大人から守られて、応援してもらっています。


でも、古き良き昔と比べると、子供たちと地域の大人たちとの関わりは、格段に少なくなりました。

子供が精神の成長を遂げ社会性を身に付けるためには、大人との関わりが不可欠です。

大人が子供に声をかけることは、事故や犯罪を未然に防ぐことにもつながります。

でもその犯罪の凶悪さのために、今は、大人であってもうかつに少年たちには声をかけられなくなっている…

たとえば、夜の街を徘徊したり、タバコを吸っているような少年少女を見かけたら、あなたは声をかけることが出来ますか?

怖くて躊躇してしまのうは、誰であっても同じですね?

でもこんな時代を、これからは変えていかないといけません。

もしもそういう少年たちを見かけたら…

注意じゃなくて良いのです。

「もう、9時よ」などと一言で良いです。

「タバコ、おいしい?」でも良いのです。

何も声をかけないより、大人から声をかけられる。

少年たちにはそういう経験が大切です。

そうやって、大人から目をかけられないとだめなのです。


それでも怖くて声をかけられないのなら…

夜の少年たちには声はかけなくても、地域の幼稚園児、小学生に、声をかけつづけてください。

そういう顔見知りの子供たちが、やがて成長して、仮りに問題行動をしていたとしても…

小さい時から声をかけ続けた相手なら、怖くないはずです。

問題行動はすべて、「こっちを向いて」というSOSなのです。



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