仙菅内閣もどうしようもないところまで落ち込んだものです。仙菅内閣を、「アホ菅内閣」「空(あ)き缶=空菅内閣」とまで揶揄される内閣も、もう落ちるところまで落ちたのだから、小沢さんの国会招致についても、裁判にまでなっているのですから、いくら国会が重要だからと言って、司法で解決するのものを、立法担当の国会で説明する必要はありません。野党から説明しろとか、マスコミに乗せられた一部の反小沢からの大合唱に、幹事長の馬鹿まじめさから党内の結束が出来なくて、何で野党の協力を得られる補償があるのでしょうか。こんなことが解らない幹事長こそ、同じ民主党内のいざこざに付き合わされる国民不在の政権こそ、マスコミの批判にさらされるべきと考えます。それよりも、野党は仙石や馬渕大臣の問責議決を優先して、年明けの通常国会を欠席すると言っているではないか。幹事長の判断は、小沢さんの国会招致が出来なければ、通常国会の支障になると勘違いされており、これこそ問責隠しではないのか。これでスムースにいくと思ったら相当幹事長もヤバイですよ。素人でも解りそうなものですよ。それよりも、早期に内閣交代を禅譲してもらった方が余ほど、すっきりして国民のためになります。そうかといって、自民党に政権を渡すのも、時期尚早です。もう少し頭を冷やす時間が必要です。そうすれば、自民党も立ち直って、人材は他党よりも増しですから、国民のお灸をシッカリと勉強して下さるはずです。でも政治も経済も生き物で立ち止まることは許されませんし、これ以上に日本経済を悪くしないためにも、今のダメ民主党を再生するには、小沢さんに政局を託してみるのも一つの手ではないのか。だから国民の判断と違って、代表選挙の時に、国会議員さんは、本当の政権担当能力を知っていたがために、半数の引き分けに等しい人数を獲得した意味をマスコミは正視すべきです。そうかと言って、自民と民主を足して、2で割ったみんなの党の広がりを待っている余裕すらないのが現状の日本の政治と経済ではないのか。本当に、株も以前のようにアメリカ市場に連動しなくなって、世界の孤児のように独り負けの実態です。かつての、各分野で超優良会社も生息吐息(せいそくといき)になっているのに、現状のような政治が続いたら、もうこれこそ日本沈没です。余裕はありません。しかし、マスコミは相も変わらず、モグラたたきに躍起となっているにつけ、政権党の揺さぶりだけに終始しています。もう少し利口になって、イギリスの学者の警告じゃありませんが、返済できるのか史上最大の世界一借金大国になった日本の今後に注目せざるを得ないと言われているのに、当の日本の政治ときたら、相も変わらず、内輪もめばかりで、進歩的政策が停滞している状況でしょう。停滞しないように、マスコミさんも智恵を絞って下さい。まことに情けない話ではありませんか。