今回のこの事件の全責任は、仙石官房長官にあることは多くの国民が認めるところです。国民に開かれた政権でないから、一部の国会議員(先生でもなく、国民から選ばれた国民に代わって意見を述べる人ですよ)のみの特別扱いをするからこそ、海上保安庁の義憤を感じた憂国の志士とも言うべき人間の犯行であり、国民のため、中国人のため、すべての世界中の人々に向けて公開しなかったがために起こるべくして起こった事件です。隠す理由も無いのに仙石官房長官の判断ミス(通常の人間の判断する事に反する判断)から起こった事件ですから、余計な問題を国民に押し付けて、自身の判断ミスを棚上げして、犯人捜しをするという茶番劇をしているのですよ。何が「中国に配慮をしたから非公開」だなんて、自国の領土で頭を殴られて「ごめんなさい」と自分から許すという配慮こそ追及されるべきものと考える国民の怒りの表れです。よしんば国家機密の公務員の漏洩だなんて、大上段に構えなくとも、多くの国民は許容できるから、穏便に犯人を取り計らっていただけるように、海上保安庁に応援のメッセージが届くわけでしょう。

菅内閣に政権担当能力は無いと多くの国民に知らしめた事件が、今回の事件の顛末と言っても過言ではないでしょうか。