北九州・長野県にて活動中
〜きりんのおひるねアート®〜
さとうあやこです。
3月のテーマは『絵本の世界へ
』3/22(木)直方市 残2
3/30(金)水巻町 残1
詳細はコチラ
詳細はComing Soon…
テーマは『赤ずきん』
それから
衣装と、赤い背景布。
それだけが決まっていて
スタートした
アートづくりだった。
私はラフ画が描けないので
布を広げながら
組み立てていくタイプだ。
そうだ、
童話『赤ずきん』の
象徴的モチーフ
リンゴを大きく形どり
その中にちっちゃな世界を描いてみようと
思い立った。
配置が決まり
色味が決まり
小物づくりを開始する。
ちくちくちく…
私はフェルトの潔さが好きだ。
ハサミで断っても
未練がましく
糸がほつれることもない

そうして
着々と制作が進んでいったのだが
ある時ふと
衝撃の事実に気づく。
赤ずきんって、リンゴじゃないぢゃん


リンゴは、白雪姫ぢゃん





もしかしたら
赤ずきんちゃんのバスケットには
リンゴが入っていたのかも
しれないけれど
でも
毒リンゴで倒れたのは
赤ずきんちゃんじゃなかった。
もちろん
病気のおばあさんでもない。
それから、
紆余曲折あり…
最終的に
このカタチに落ち着いたのだった。
よかった
完成して、よかった
ちなみに
こうなったら
白雪姫に転向してしまおうと
慌てて衣装を買い足したので
いつかほんとに
リンゴのアートも
つくるかもしれない

おひるねアート協会には
ブランコとか風船とか
基本のカタチは
あったりするのだけど
アートのお手本があるわけじゃない。
だから作品には
講師ひとりひとりの個性が
反映される。
新作がブログで発表されるたびに
私はドキドキする。
こんな発想があったのか

どうやってつくってるんだろ

そして
嗚呼、娘ちゃん連れて撮影に行きたいなあ

なんて。
どのアートにもきっと
それぞれに
創作秘話があるはずだ。
大量のラフ画や
ボツになった小物や
お蔵入りの衣装なんか。
その先に
陽の目を見る作品が
あるのだろうな。
私の場合も
リンゴがなかったら
『赤ずきん』は
生まれなかっただろうし、
無駄じゃなかったのだと
信じたい。
回り道も
悪くないのかもしれないね。
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