同期LINEで
課題アートの見せ合いっこが
始まった

ぶっちゃけ
気が引けていた。
皆のアートを目にして
凹むだろうなと。
だけれども
違って。
ピコーンとスマホが鳴って
届く写真たちに
私はむしろ
感動すらしたのだ

住んでる町をモチーフにした
星空の夜のアート
元気が湧いてくるような
パリッと夏の鮮やかなアート
てんとう虫の息子くんに
思わず微笑んじゃうアート
抜群のセンスで
オトナロマンチックなアート
黄緑色の水草が映える
金魚の涼しげアート
どれもイイ、すごく

たぶんきっと
撮影会を行えるレベルのアートではないと
言われるんだろうけど
でもね、
なんだろう
すごく温かみがあって
ぎこちなさがあって
初々しさがあって
くすぐったい感じがするのは
私だけだろか。
ほんとにすごくイイ、どれも。
初めてアート創作する人もいる。
家族に協力してもらって
モデルはもちろん
我が子。
「楽しい」
その素直なコメントに
いいなあと思った。
私にはなかったなあ、
そんな感覚。
小川ふみこ先生の撮影会に
ずっと通っていた私は
それで満足しちゃってて
自分でつくろう
なんて気は
まったくなかった。
今思うと、もったいない。
アートのクオリティ云々
じゃなかったのだ。
育児の息抜きとして
日々の楽しみとして
娘ちゃんとの思い出として
おひるねアートをつくりたかった。
だから
皆の作品を見ていると
ホッとする。
ココに講師の原点が
見える気がするのだ。
これら粗削りの
純粋なアートが
きっと
たくさんのお客さまに
愛されるアートに
変化していくはずだ。
ところで
私はというと
他を優先してて
まだアートはつくっていない

課題のひとつを実践してみた

娘ちゃんが不在なのが
残念ではあるものの
「楽しかった」
つくってて楽しいって、いいな
新鮮な感覚だった。



