しゃれとんしゃあな
スペイン料理店で
青木水理代表、
本日のアシスタント先輩講師
なかにしともこ先生含め
全員でランチ。
「しゃれとんしゃあ」は
博多弁で「洒落てるなあ」
という意味らしいが
TVレポーター山本華世さん以外
福岡の人が話すのを
聞いたことがない。
さてさて、
徹夜明けだって
フルパワー充電の
若かりし頃とは違い
皆、前日の疲労を引きずりながらの

講師育成2日目。
これまた初日以上に
みっちりの内容で
頭がパンク状態だ…

私が考えてきた
「おひるねアートとは?」
みたいなところは
ほぼ間違っていないことが
確認できたのだけど
でもやっぱり
感じ入るところはたくさんあって。
(それは整理して
少しずつ小出しにしようと思う
)
)ひとつ、
産後のママさんが
実は何を求めているか
という話の解釈を
私なりに簡単に。
例えば
本日のアシスタントの
なかにし先生は
この先生に会えるんだったら
赤ちゃんいなくても
撮影会行っちゃうかもな
っていうぐらい
終始
素敵な笑顔だったのだけど
つまりは
そういうことなのだ。
アートのクオリティだとか
カメラ目線の写真が撮れたとか
云々よりも
ちゃんと自分を受け入れてくれるか
ということの方が
ママさんたちには
ずっとずっと
大事なことなのだ。
そう言えば
産後の私は
とにかく人に飢えていた。
故郷の長野県から遠く離れ
北九州に嫁いだ私は
周りに話し相手がほぼいなかった。
旦那くんの実家とは
すごく仲がいいのだけど
毎日通うわけにもいかなかったし
そして旦那くんは
出張でほぼいない。
意思表現と言えば
まだ泣くばかりの娘ちゃんを前に
会話は成立しなくて
(ひとりごとは多かったが)
無駄にコンビニの店員さんに
話しかけたりするほど
(ウザいおばさんだったと思う)
人に飢えていた。
だから
小川先生の撮影会に参加した時に
可愛い娘ちゃんの写真が
撮れるのも
ひとつのポイントだったわけだけれど
でもそれ以上に
先生に笑顔で
迎え入れてもらうことが
先ずは嬉しかったのだ。
そうして
先生や周りのママさんたちと
たくさん話ができて
自分を受け入れてもらえたというか。
自分を認めてもらえたというか。
だから
娘ちゃんが泣いちゃった時だって
うまく写真が撮れなかった日だって
私はすごく満足して
気持ち豊かに
会場を後にすることができたのだ。
青木代表が
そのくだりの話をしている際
当時の自分を思い出し
実はこっそり泣いた。
そして改めて
小川先生に感謝してた。
ベテランの小川先生のように
すぐになれるわけじゃないし
もしかしたら
なれないのかもしれないけれど
でも
自分が理想とする姿は
忘れずに
ココロに刻んでおきたいなと思った。
お客さまを
笑顔で迎え入れること。
ひとりひとりと
ちゃんと向き合うこと。
…とはいっても
初回の撮影会なんて
昨日じゃないけど
緊張しまくって
サイボーグみたいな
カチコチの笑顔に
なっちゃうんだろうけど

でも、もしその顔を笑ってくれたら
それはそれで本望だ


