さて、いきなり本題です
「アート作りははっきり言います、嫌いです」
おひるねアート講師になろうと
覚悟した
その決定打は何かと聞かれたら
この言葉を口にするだろう。
ここだけを切り取ると
え…そ、それ?


って感じだろうけども。
悩んでいた期間
小川ふみこ先生を初め
先輩講師の方々にアドバイスをいただき
意志は固まりつつあった。
だけれども
まだ尚、腹をくくれずにいたのだ。
講師にチャレンジするか、しないか。
ファイナル・アンサー?
時間はどんどんなくなってゆく。
そんな折
ある先輩講師のブログを閲覧していたら
衝撃の言葉にたどり着いたのである。
「アート作りははっきり言います、嫌いです」
私のココロには
恋の矢の如く
ズキューンと刺さった。
ああ、嫌いでもいいんだ
って。
そうして
霧がすーっと晴れていくように
つっかえてたものが消えていった。
兵庫県、京都府でご活躍の
おおまえはるか先生。
第3期生の超ベテラン講師で
協会認定のプロフォトグラファーでもある。
おひるねアート協会での
写真販売数連続第1位を獲得されていて
協会のキーパーソンと言えるだろうし
私にしたら雲の上の存在にあたる。
そのおおまえ先生が
講師になりたい人、および新人講師向けに
おひるねアートのいろはを説いた
ブログを開設しているのだけど、
そこにこの一節があったのだ。
当時の私は(今もかもしれない)
アートづくりが苦痛になっていた。
だって
やれどもやれども
形が見えてこないのだ。
それが一歩を踏み出せない
大きな要因であったことは前述した通り。
だけれども
素敵なアートを多数創出している
おおまえ先生が
アート作りは嫌いですと
そうおっしゃっていたのだ。
「アート作り、向いてません。
じゃぁなんでおひるねアートの講師しているのかというと、運営が楽しいからです。
アートづくりが好きでないと
だめな気がしてた。
アートづくりが楽しくて仕方ないんですー
じゃないと
講師になっちゃいけない気がしてた。
でも、いいんだ。
嫌いでもいいんだ
アートづくりは全然だめだけれど
私にもできるかもしれない。
なぜなら
おひるねアートが大好きだから

「みんな違ってみんないい」
そう、ココロは決まった。
おおまえ先生のブログを
読んでいなかったら
決めきれずに
今もウジウジウジウジ
悩んでいたかもしれない。
いつかご本人に会えたら
お礼を言わなくちゃいけない。
「アート作りははっきり言います、嫌いです」
それが私の決め手でしたと。

