日本おひるねアート®協会
事務局です。
先日行われた講師アワード2023
大賞の先生のエピソードを紹介します。
※エピソードに関しては全てお客様の許可を得て掲載しております。
大賞
よだともこ
(愛知県)

【講師になる前→なってからの自身の生活や心の変化を「Before→After」形式で教えてください】
Before
講師になる前、専業主婦だった私は、
「ヨダさんの妻」であり「〇〇君のママ」でした。
結婚当初も出産直後も特にそれに不満もなく、
私の母が定年までずっと働いていたこともあり、
むしろ憧れていた専業主婦に満足していた反面、
何となく私であって私でない、
「夫の存在→の妻」「子供の存在→のママ」
私は誰かの存在を通じて存在しているのかなぁ・・・という違和感や物足りなさを感じていました。
だから、漠然と外で働きたいなぁと思っていたんです。
かといって、日々急激に成長する可愛い我が子と離れるのは寂しくて、働くことを躊躇していました。
After
きっかけが重なって講師になってからは
自分自身も大切にしながら
子供との時間も家族で過ごす時間も充実させることができました。(順風満帆な時ばかりではないですが笑)
そして、妻でもなく母でもない自分でいられる場所ができたように思います。
赤ちゃん大好き、作るの大好き、しかも子連れで働ける!
と、おひるねアートの講師としての働き方は、
仕事も子育てもどちらも優先させたい欲張りな私には
合っていたんだと思います。
また、今まで言い訳をして「しない選択」をしていた自分自身も変わってきたように思います。
こうだから仕方ない、できない、
と、まわりを気にして、落ちこまないように予防線を張って、挑戦しようとさえしなかったことも
お客様に還元できるかもしれないこと、自分が目指したい状態がそこにあるのであれば、やってみようと思えるようになりました。
(それでも長年の癖ってなかなか抜けなくて、ちゃんと自分に問いかけないと動けない時もまだまだあります)
いい未来を想像して、新しい挑戦ができる自分になれたのは
私自身の人生においてもとても大きな変化でした。
また、講師になって丸5年が経とうとしている今年は特に
子供が大きくなってきた事もありますが、夫に頼る、任せることができるようになってきたことが大きな変化です。
家事も子供のお世話も私がやって当たり前だと思っていたので
(決して夫から言われたわけではありません笑)
おひるねアートの仕事がどんなに忙しくなっても土日も家事をやってからイベントへ行く
帰ってから残りをやる、という生活だったのですが
時間的にも体力的にも限界を迎えて、ふとお願いしたら
案外スムーズに引き受けてくれて、少しずつですがお願いできる事が増えてきています。
なんとなく趣味の延長みたいに思われてないかと自分で勝手に思っていた部分もあり
おひるねアートを仕事にするということを認めてもらえているようで嬉しかったです。
【講師になってよかったことは何ですか?】
新しい出会いが増えて世界が広がったことです。
お客様との出会いはもちろん、全国のおひるねアート講師との出会い、他業種の講師との出会い等々、
年齢もバックグラウンドも環境も違う方々との出会いは、
今までとは違う刺激を受け、触れることのなかった世界が
一気に広がりました。
特にコロナ禍に、協会がzoomでのセミナーやおしゃべり会、講師内の研修を取り入れてくれたことにより、
通常の撮影会や研修だけでは出会えなかったかもしれない
遠方のお客様や講師ともつながることができ、出会いの機会が今まで以上に増えました。
コロナが明けて、イベントで一緒になった時は、対面で会うのは初めてでもはじめましてじゃない感覚が嬉しいです。
このご縁と、知りたい、やってみたいと思うことが溢れて、ワクワクする毎日を過ごせていることにとても感謝しています。
また、娘が0歳の時におひるねアート講師になったのですが
「かわいい」を堂々と言われて育った娘の自己肯定感が高いように最近感じます。
誰と比べるわけではなく、娘は、自分は親に愛されてて可愛いと思っているというのを
自分の気持ちを言葉で表現できる年齢になってきて、分かるようになりました。
きっと「かわいい」を堂々と言うおひるねアートの効果なんじゃないかと思っています。
【お客様と日々接する中でもらった嬉しかった言葉や特に感動したエピソードがあれば教えてください】
5歳の女の子のお話しです。
出会いは、2年前に他業種の講師とのクリスマスイベントを開催した時に来てくれた時です。
その時はカメラマンとしていたのでおひるねアートのお話しはしていないのですが、
おそらくその頃に私がおひるねアートの講師をしているということを知ってくれて
同時におひるねアートを知ってくれたのだと思います。
いつもはママもお仕事をされていて、その女の子も保育園に通っているのですが、
平日に、この日ならお休みできるかも…と、
お仕事も保育園もお休みしておひるねアートのイベントに来てくれました。
そこで初めておひるねアートを体験してくださって
もっと小さい頃に知っていたら~と言っていたのを覚えています。
その後も土日のイベントに来てくださって、ママも女の子も楽しんでくださいました。
最近は、お仕事と保育園をお休みして撮影会に来てくださるように。
(私が平日しか撮影会を開催していない為、申し訳ないです)
その後もずっとリピートして来てくださっていて
(その度にお仕事も調整し保育園もお休みしてくださって感謝です)
おすわりアートも同時に開催しているのですが
その女の子が必ず、おひるねアートもゴロンする!と言ってニコニコ撮影してくれるのです。
ママもとっても器用でその時のアートにあった髪型をアレンジしてきてくれたり
衣装を合わせてきてくれたり。
それだけでももう嬉しくて嬉しくて…なんですが
ある時の撮影会の時にその女の子が
「私ね、ともこ先生のことずっと好きなの」
「ずっと心の中で好きって思ってたの」
と突然の告白を受け
涙出るほど嬉しかったです。
同時に、撮影真っ只中だったので絶妙な間に、ママと目を合わせて笑いました。
独特の間、とってもかわいかったです。
きっとママと一緒にこの撮影会の場を、イベントの場を
楽しんでくれているんだなぁと思うと同時に
時々、色んなママから聞く
「ママの趣味に付き合わせてごめんね~」という言葉が思い浮かび
きっと付き合わせれてるんじゃなく、言葉が発せないだけで
赤ちゃんもこの女の子の様に一緒に楽しんでくれているんじゃないかなぁ~
と思うことができました。
おひるねアートを知って、こんな風に楽しんでくれる姿がとても愛おしいです。
2023年はコロナが明け、
企業さんからのイベント開催依頼や個人のお客様からの個別出張撮影なども増え、特別なことも多かったのですが、
やっぱり何より嬉しいのはこんな風にママやパパ、お子さまが楽しんでくれていることで
それが私の原動力になっているんだと改めて感じる出来事でした。
【あなたにとっての「おひるねアート」とは?「おひるねアート協会」とは?】
おひるねアートとは
「いい顔」じゃない写真も
惜しみなく残せる最高の親バカツール
だと思います。
ハレの日にスタジオで記念に撮る写真とは違って、
カメラマンはママやパパ、撮り放題。
そこでは、いわゆる「いい顔」じゃなくても、
その時のそのままの表情や成長を残せて、
我が子の成長を可愛いく残せる、振り返ることができる
ツールだと思っています。
そもそも、サンプル写真のような笑顔でカメラ目線の写真
だけが「いい顔」ではなく、
顔をぐしゃぐしゃにして思いっきり泣いてる顔も、
しかめっ面も、
大きくなったら残せない、今だけの貴重な
「いい顔」なんだと思います。
(私がこう思えるようになったのはおひるねアートに出会ってからです。)
おひるねアート協会とは
チャレンジしたい気持ちと可能性を広げてくれるところ
その気持ちを維持、鼓舞させてくれるところ
ひとりではできない事も協会のサポートのおかげで様々なことに挑戦できています。
思いもつかない新しい取り組みも、活動の中で経験させていただいて、自身の学びとなっています。
そして、すぐにへこたれそうになる私は
他の講師の活動や取り組みを研修などで共有してくださることにより、気を引き締め直すきっかけになっています。
また、全国に志を同じくする講師がいて、繋がっているということはとても心強いです。
【これから講師になろうと思っている方へひとこと】
おそらく、すぐに簡単に儲かる職業ではないと思います。
表に出てる時間だけでなく、アート作成や写真編集等、
最初は見えてない仕事をしてる時間の方がはるかに多いです。
それでも、利益=お客様からいただく料金-経費だけではなく
利益=その差額+経験+自分の成長じゃないかな、
と思うと、
講師の仕事はやりがいのある仕事でもあるし、
私自身はとても価値があると思います。
(そして、ちゃんとお仕事として稼げるようになります)
やってみたいなと思う気持ちを大切に
説明会やまわりの講師に聞いてみてください。
おひるねアートの講師の8割が
赤ちゃんのママ!
講師になったママたちのエピソードぜひご覧ください![]()
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協会メッセージ動画









