小局Here&Now -2ページ目

小局Here&Now

コミュニティカウンセラー協会の代表・小局のブログです。

産業カウンセラーの資格を2007年に取得してから17年、ずっと同じ勉強会に参加しています。

最初は資格を取ってもすぐには何も出来なくて、ロールプレイを練習出来る場所をネットで検索してドキドキしながら参加しました。

その時の告知には「燃える産業カウンセラーの会」とタイトルが付いていたからです。カウンセラーとして仕事をしたいという思いは強くありましたが、燃えているか?と言われるとちょっと恥ずいし、違うというか、そういうタイトルをつける方達とうまくやれるのか私、という心配があったからです。

実際は行ってみてすぐに馴染んでしまったのですが・・・

そして今はタイトルは変わりましたが、ファシリテーターとして毎月2回勉強会を主催しています。

その時の仲間や新しい仲間も加わってNPO法人コミュニティカウンセラー協会を2009年に設立してはや15年になりました。

リブログさせていただいた芝さんの記事はその勉強会の感想を綴っていただいたのもです。芝さんとのお付き合いももう10年以上になります。

産業カウンセラーの資格を取っただけの時は意識して聴くことはできるようになりましたが、その後どのようにして良いか、どうすることが話をしてくれた方の役に立てるのか正直わかっていなかったと思います。

もちろん話を丁寧に聞いて、信頼関係が出来、話の内容を要約したりすることで健康度の高い話し手さんのお役に立つことも出来ると思いますが、それだけではプロのカウンセラーとしてはダメだと気づいていました。

ではどうしたら・・・ということで長い研鑽の日々が始まりました。

その1つがこの継続勉強会です。

毎月第2木曜日の夜8時からと、第4土曜日の午後1時からロールプレイに特化して参加者同士で模擬カウンセリングをしています。

以前にも勉強会の内容については書いているのでこちらをご覧ください。

 

続きはまたの機会に。

興味を持っていただいた方はぜひ一度参加して見てください。

今どき気軽に参加できる1回千円(税別)です。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

私のストレス発散法

私のストレス発散法はいくつかあります。

ひとつは自然の中に身を置くこと。

もうひとつはヨガやストレッチ、水泳など身体を動かすこと。

今年の夏は酷暑なので、プールに大変お世話になっています。

 

そして何より1番は、しゃべることです。

実際会って話すのが1番ですが、オンラインでも話して、聴いての両方をすることでとてもスッキリしますし楽しいです。

 

明日は、対人援助職の方のためのしゃべって毒だしする会をします。

ご興味のある方はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する

 

 

♯収穫体験やってみた

今年の長野での夏休みは友人とその娘ちゃん(小学校3年生)が一緒に遊びに来ました。

どうしたら楽しんでもらえるか考えて色々計画しました。

まずは数年前から気に入って購入している原村のハマラノーエンさんのとうもろこしの収穫体験。

自分たちだけだとハードルが高くてなかなか参加出来なかったので、ワクワク!!

 

そして釣り堀での川魚釣り体験、と思っていたら到着日は行きたかったイワナ、ヤマメ専門の釣り堀がお休みとのこと、急遽もう一つ野菜の収穫体験に申し込みました。

急に思い立ってお願いしたにも関わらず、ご対応くださったおかげさま農園のみなさま、ありがとうございました。

こちらは標高1000m、蓼科高原で、農薬・化学肥料を使わずに野菜を育ててる農園です。


当日友人親子が東京からの移動の際、中央線の特急が鹿と衝突!

遅延してスタート時間を遅らせることにも快く対応していただきました。
収穫体験の際も真夏の暑い中、丁寧に目利きを教えていただきました。

収穫して2時間以内に塩茹でした枝豆は断然美味しいと聞いていたので事前に枝豆の収穫をリクエストしていました。

念願の採れたての枝豆は、みずみずしくてめちゃめちゃ美味しかったです。

食用の鬼灯、オクラ、なす、トマトなど収穫させていただいたお野菜は全て味が濃くて美味しく堪能させていただきました。


また機会があれば是非体験させていただきたいと思います。


収穫中も、帰宅後も、たくさんの知識とおいしさを堪能できた有意義な時間でした。

 


なす


ゴマ


オクラ 生え方が面白い!


食用鬼灯 ほんのり甘い


枝豆

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する

 

 

〇〇やってみた

 

栗が大好きです。

剥くのも苦ではありません。

栗きんとんや渋皮煮など作ったこともありますが、せっかくなら

沢山良い栗を手に入れたいと思って、栗を育て始めました。

 

長野県で育てているのですが、昨年植えた栗が葉を出し成長しています。

ただ1本だけ芽は出ているのですが、葉が出ていない品種があり、微妙な感じです。

ネットで調べて、栗は複数の品種を一緒に育てた方が実月が良いとの情報があったので、築波、丹沢、ぽろたんの3種類を植えました。

が、この地域にも最近鹿が増えていて、朝の散歩の時に見かけたり、爪痕(写真あり)が残っていたりするので心配しています。

 









桃、栗3年柿8年と言いますから気長に育ててみたいと思っています。

先日、友人にそれは種から植えたらだと言われ、もっと早く収穫出来るかも!と小さな期待を持っています。

 

宜しければ栗成長期、気長にお付き合いください。

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する

 

 

 

先日実施した勉強会の感想を、芝さんがブログにしてくださいました。

感情を言葉にして一緒に味わうことしか出来なかったと思っていましたが、それも大事なことなのだと気付かされました。

解決に向けた落としどころに向かえればより良いのですが、それが難しい、時間が必要などと思われる時には今の気持ちを一緒に感じることで話し手さんに寄り添うことが出来る、次につながるんですね。

話し手さんの成長を信じるということでもあると思います。

 

私のカウンセリングの師匠が言っていました。

クライアントは皆、良い変化に必要な「能力」を持っている。

そのことを信じて尊重する。

 

いつも心に置いておきたいと思っています。

 

今後の勉強会の予定はこちらをご覧ください。

 

 

今年のシングルファミリー応援フェスタでも『しゃべって毒だしトークデトックス』で参加させていただきます。

7月15日の休日10時から16時まで大田区エセナ大田です。

参加費は無料ですのでたくさん体験してください。

3階のカフェコーナーでおしゃべりブースの形式で開催します。

しゃべって毒だししたい方はぜひお集まりください。

今年は保育サービスも準備されていらっしゃるようですし、お子さんだけで参加できるブースもあるようなので、ぜひお茶を飲みながらお話ししましょう!

詳細はこちらをご覧ください。

 

私たちカウンセラーも含まれますが、介護や福祉、医療、教育機関など、支援が必要な方にサービスを提供する仕事に従事する方を対人援助職といいます。

 

対人援助職には守秘義務があり、相談したいことや聴いてもらいたいことがあっても友人や家族などには話せません。

同僚や上司などに仕事上の相談は出来てもちょっとした愚痴や不満などは忙しさもありなかなか話せないことも多く、ストレスを溜めがちで、なかなか孤独な仕事です。

 

私も社労士事務所の中で相談業務をしていたのですが、カウンセラーは私1人だったので、誰かに相談したいけど出来ない場面も多かったです。幸い私には相談できるNPOの仲間たちがいたのでたくさん救われました。

そんな経験もあり、モヤモヤを話せる場、自分の勤務する法人や施設が他と比べてどうなのかなどの情報交換、共有などもしていただける場をつくっています。

こちらでは守秘義務のお約束をしてもらってから参加していただくので安心してお話しいただけます。

 

語り場という性質上、1人の方のお話を深めるというよりは皆で共有する場ですが、それぞれの体験の中に思わぬヒントがあったり、違う考え方を知ることで自分を振り返ったり、共感しあったり出来る場です。

コミュニティカウンセラー協会のメルマガにご登録いただいた方には無料体験キャンペーンもしておりますので、興味を持っていただいたかたは是非一度ご参加ください。

詳細はこちらをご覧ください。









施設に入所している母を連れて山下公園に行ってきました。

今、横浜は数ヶ所でフラワーイベントをしていて色んなところでキレイなお花が咲き乱れています。

今は薔薇と紫陽花かな。

母は認知症がだいぶ進んでいて私や姉のことも優しくしてくれる知り合い程度の認知状態です。

施設のスタッフは娘さんが来てくれたよ〜とアピールしてくれるのですが、まあわかっていないようで最初はかなりショックでしたが慣れてきました。

 

半年ほど前から外出が許可されたので、自宅に連れて帰って母が好きだったものなど一緒にランチをしてデザートを食べて夕方施設に帰るというのを月に一度姉と予定を合わせてしているのですが、今回はせっかく天気も良かったので母を連れて山下公園に薔薇を見に行きました。

花がとても好きだった母なので喜んでもらえるかと思いましたが、まあまあな感じでした。

それでも「キレイだね〜」と私がいうと「そうね〜キレイね〜」という反応は帰って来ました。

以前は夢中で写真を撮りまくって迷子になったり、それを見て絵に描くのが趣味の母でした。

今は亡き義母と夫と一緒に、足利フラワーパークの藤棚、ひたち海浜公園のネモフィラ、チューリップ、桜も毎年のように色んな場所に見に行ったものです。

私が花の名前に少しだけ詳しくなったのは母のおかげです。

 

帰ってから姉が買ってきてくれたデザートを食べたのですが、食欲旺盛、驚くほど甘いものには執着があるようで、食事の時は口の近くに運んでやっと食べる状態なのに、ケーキをのせるためにもらおうとしても、フォークをしっかり握って離さない様子には笑ってしまいました。

 

甘いものは人を夢中にさせる魅力があるんですね〜。

まさに”花より団子”でした。

 

母が認知症を患ってはや10年以上が経ちました。その間義母、父を見送って親の介護も終わりに近づいています。

介護はする側もされる側も終わる時は別れる時というつらい日常、そして生活です。

少しでもたまった気持ちをはき出してホッとひと息つける場をつくっています。

介護中の方、これから介護が必要で不安がある方などぜひ気持ちと時間を共有しませんか?

興味を持ってくださった方はこちらをご覧ください。

 

初めて今のカウンセラー仲間が始めた勉強会に参加したのが、産業カウンセラーの資格を取得して少したった頃、2008年だったと思います。

それからはや16年、参加者からNPO法人の設立メンバーに参加し、勉強会のファシリを10年以上担当してきました。

本当にたくさんの方に参加していただいてここまできましたが、先月末の勉強会でうれしい体験がありましたので報告させてください。

4名で実施したのですが、皆さんからクライアント役で以下のような感想をいただきました。

 

1人目の方からは、話を聴いてもらって、自分がすごく怒っていることに気づきました。

 

お話しされている中では怒りの感情というよりは状況やスッキリしない、面白くないという言葉が発せられていました。

それらを丁寧に繰り返したり、整理するということをしていたところ、ご自身の感情がはっきりしたという体験になったのだと

思います。

 

2人目の方からは、自分1人ではたどり着けないところにたどり着けた。カウンセラーが伴走するということを体験として

実感することが出来、自分に今必要なことが見えた。

これはまさにクライアント体験の素晴らしいところです。内省することが出来た。そしてご自身がカウンセラーとして向き合うことの

可能性を感じていただけたと思います。

 

3人目の方は自分の状態がハッキリしたとおっしゃっていただきました。

心と身体の関係や課題が見えてきたということだと思います。

 

勉強会のクライアント体験は、聴いてもらうことを体験として実感してもらうことが出来ます。

こういう聴き方をしてもらえると心が整理されてスッキリ出来る、この聴き方はうれしくないなど賛否両方を感じて

いただけます。

今月も11日木曜日夜8時から、20日土曜日午後1時からロールプレイの勉強会をします。

是非、カウンセラー体験、クライアント体験をして聴くチカラをアップしてくださいね。