あなたに 「ひとりごと」 -2ページ目
かおをあげず
ただ じっと じめんをみすえて
くちを とざすように
りりしく たっている
のぞきこんだ
あなたのかおは
やさしい つよさが
にじみでていた
だいじょうぶ
わたしは
あなたの ちからを
しっているから

石影から
黄色い声が
聴こえてきました
誰かなって
覗くと
微笑む あなたと
目が 合いました
わたしも
ふふふ って 笑いました
いつものように ありがとう

あなたの庭に 蒲公英が 咲くまで
花笑みの種を 蒔き続けます
蒔いた種が 光と共に 芽吹いて
大地に 力強く 根をはって
つぼみが 大きく 膨らんで
太陽のような 花笑みが 広がって
真っ白な 綿毛となって 旅立ち
あなたの 足元に 届いたら
そっと 地面に蒔いてください
花笑みの種を 蒔きつづけます
あなたの庭に 蒲公英が 咲くまで

ね・・・
しってる?
お月さま
にっこり
わらってるよ
あなたに
むかって
にっこり
わらってるでしょ?
わたしのかわりに
お月さまに
たのんでおいたの

「ねぇ」という
距離に あなたはいないけど
わたしが すべて
お見通しであることを
あなたは知っている
食べないダイエットに
イエローカードを突きつけたら
ホットケーキ食べたでしょ?
お疲れが積もってますよ
大事にしてください
「ねぇ」 明日は 何の日か覚えてる?
うちに ひめても
すきとおって うつる
ごまかせない
おもいは われすら
りかいできず
はくいきの しろさに
くるしみを まぜて
ひらひらと そらに すてて
よそうも こえた
うそを ついてみようか
わたしは こおりの おんな
・・・なんてね
それが どんなふうに
やってくるのか
そうぞうしなくて いい
わたしの まえに とどけられたときに
「ありがとう」と
「ただきます」と
「ごちそうさま」と 「また よろしくね」

なんとなく
そこに いることが
あたりまえに おもっている
そのことに きがつくことすら
わすれてるくらいに
あたりまえに
ときどき ほえてみても
ときどき すねてみても
あなたは
ただ ふつうな かおして
ながめてくれている
あたりまえな かおして
そう おもってる わたし
そう おもわせてる あなた

おもいたったから
きちじつ
そのまんま
いこっ!
だれでもなく われ かんじたまま
そのまんま
いこっ!
おもいたったから
きちじつ

たちどまらず
いま いるところより
いっぽ にほ さんぼ
まえに のばしてみる
たちどまらずに
いま いるたかさより
いっぽ にほ さんぼ
うえに のばしてみる
たちどまらずに
たちどまらずに
おもいっきり
たかのぞみ
「たかのぞみ」という
じぶんがつけた
ハードルを こえてみる
・・・お久しぶりです・・・
相変わらずに元気に過ごしております。
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