
睡眠時間が6時間以下の人は“ショートスリーパー”、9時間以上の人は“ロングスリーパー”と呼ばれているのだそうです。
性格的にロングスリーパーは、気を遣う、心配性の人に多いのだそうですよ。
人の話をよく聞いて、物事をじっくりと考えないと気が済まないタイプに多いそうで、研究者や文筆業などの職業に向いているそうです。
ショートスリーパーは、決断力があって、行動的でハッキリ自分の意見を言える人に多いそうです。
やり手のビジネスマンなどに多いんですって。
普通の人が無理をして睡眠時間を極端に短くすると、日中“マイクロスリープ”と呼ばれる一過性の睡眠に陥ってしまい脳が一瞬寝ている状態になるのだそうです。
ミスを連発したり、運転中に事故を起こしたりするリスクが高まるんですって。
先天的なショートスリーパーでなければ、6時間が最低ラインと考えられています。
また性格的なものだけでなく、遺伝子も関係すると米カリフォルニア大学の研究チームから発表されました。
1日6時間の睡眠だけで健康に暮らしていけるショートスリーパーは、通常の人とは異なった遺伝子のタイプを持っているのだそうです。
研究チームが毎日平均6時間しか眠らない69歳と44歳の母娘の遺伝子と、平均8時間眠るこの家族や親類の遺伝子を詳細に比較したところ、この母娘は生活リズムを整える体内時計に関連する遺伝子「DEC2」が変異していたのだとか。
その他250人以上の遺伝子は、突然変異はなかったそうで珍しい変異らしいですよ。
研究チームが同じ突然変異を持つマウスやショウジョウバエを作ったろころ、通常のマウスやハエより睡眠時間が短いことが確認されました。
睡眠不足の状態からの回復時間も、通常より早かったそうです。
今回の発見のよって、人間の睡眠と健康との関係の解明の糸口になるのではと期待されています。
こうした遺伝子のタイプを持つ人はごくまれのようですから、いくら忙しくても無理して睡眠を削ってはNGですね。
短時間睡眠というとナポレオンが3時間しか眠らなかったというのは有名ですよね。
そういえば、さんまさんって、睡眠時間が極端に少ないって聞いたような??
ショートスリーパーの特徴に言いたいことを早口でまくし立てる・・なんていうのもありました。
実際それが性格的なものか、遺伝子的なものかは、わからないけど時間が有効に使えてちょっとうらやましい。
1日18時間睡眠っていわれている猫は、ロングスリーパーの代表ですよね。
幸せそうな寝顔を見ると、これはこれでうらやましく、幸せな気分なります。
寝る時間が長くても短くても、起きている時間がシャキッと元気で過ごせるっていうのが1番なのかもしれないですね。