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梅雨で体調を崩しやすいこの時期は、咳や微熱の原因が風邪ではなくアレルギー性の夏型過敏性肺炎の場合があります。


繁殖したカビの胞子を吸い込むことが原因で起こるこの肺炎は、専門医でないと風邪と見分けつきにくく、カビが繁殖する夏季を過ぎれば自然と症状が消えてしまうため、知らずに毎年繰り返していている人も多いのだそうです。


繰り返しての発症は、体質によっては肺胞が固く縮んで呼吸困難を引き起こす肺線維症を招く恐れがあるのだそうです((((((ノ゚⊿゚)ノ

主な原因となる「トリコスポロン」というカビは、風呂場、キッチン、洗濯機の付近など、水回りに発生します。


ですから、家に帰ると症状が重くなり、家から離れれば軽くなるなど居場所によって症状の程度が変化するのが大きな特徴ということです。



「夏型過敏性肺炎」チェックリスト

(1)ひどくはないが咳が出る

(2)息苦しさがある

(3)微熱が2週間以上続いている

(4)漠然とした風邪症状がある

(5)旅行や出張へ出かけると治る

(6)会社から家へ帰ると調子が悪い

(7)週末自宅で過ごすと症状が重くなる

(8)毎年6-10月に限って症状がでる

すべて該当していると罹患している疑いが強いので、呼吸器科の専門医に診てもらってください。


カビは、温度、湿度、酸素、栄養の4要素がそろうと、どこにでも発生し、湿度90%を超えると急増します。


糖類や、床に落ちた髪やアカなどのタンパク質が栄養源となります。


1gのホコリの中には、年平均で100万個のカビが生息しているので、たまっていると、それだけカビがつきやすくなります。


お掃除をまめにしてホコリをためないことと、一番の治療法は原因のカビの根絶ですので、除菌剤でふき取ったり、表面を覆うだけでは効果がないので、発生源をつきとめたら腐木を取り除き、徹底した修繕やリフォームが必要だとのことです。 


私は、カビ予防のアロマスプレーを活用しています。


【材料】


消毒用エタノール 50ml

ティートリー 5滴

ペパーミント 5滴

ユーカリ   5滴

サイプレス  5滴


作り方は、簡単(*^ー^)ノ


ガラス瓶にエタノールを入れて、エッセンシャルオイルを入れ、よく振って出来上がり!


風呂場などは、油断するとすぐにカビが発生してしまうので掃除をしたら、水分をふき取るようにして、スプレーを吹きかけます。


無水エタノールを使用して、精製水で2~3倍に希釈して使う方も多いようですが、個人的に水を混ぜるのがあまり好きではないので、消毒用を使っています。


アルコール度数が高すぎて気になる方にはホワイトリカーも手軽でおすすめです。


この時期、我が家は梅酒用などでホワイトリカーの30度を常備しているのでエタノールの代わりによく利用します。


あとは、最近お掃除用のスプレー式アルコールが市販されていますので、そういったものを使用してもよいかと思います。


スプレーの容器は、ものによって目詰まりしたり、精油で溶けてしまったりしてスプレーがでなくなってしまうものがありますのが、そういったスプレー式アルコールを使うと問題は少ないようです。