愛猫レナ は18歳。
寝ている姿は、白目を剥いてちょっとコワいですが・・
おかげさまで、元気に長生きしています。
さて・・
今日は、こんなニュースをご紹介しようと思います。
独立行政法人理化学研究所と国立がんセンターは、世界10か国の13機関と、国際共同プロジェクトを発足させました。
その名も国際ガンゲノムコンソーシアム(以下ICGC)
ICGCでは、最大で50種のガンについて高精度のゲノム異常のデータを解析して世界の研究者に迅速に無償提供し、がんの解明や克服に役立てています。
ガンによる死亡者数は増加を続け、日本では心筋梗塞に代わり1981年に国民の死亡原因の第1位となりました。
ガンは、先進国だけでなく、開発途上国でも急速に増加していて、米国ガン学会によると、昨年には世界で約760万人が死亡し、1200万人以上が新たにがんと診断されたということです。
このまま、ガンの解明や克服に進歩がないまま推移したと仮定すると、2050年には1750万人が死亡して、2700万人が罹患すると予測されているのだそうです((((((ノ゚⊿゚)ノ
ガンのほとんどは、遺伝子の設計図であるゲノムに異常(変異)が発生して、正常な分子経路が破壊され、無秩序な細胞増殖するのだそうです。
また、特定のガンや病態では、特徴的なゲノム変異が認められるため、それぞれのがんでゲノムの変異がどこでどのように起きているかを体系的に示し、それらを「カタログ化」することができれば、ガンの予防や診断、治療法に新たな手法をもたらす可能性があるとして、このプロジェクトが進められることになったということです。
プロジェクトには、理研と国立がんセンターのほか、カナダや米国、インド、中国など10カ国の13機関が参加しています。
事務局は、カナダのトロントにあるオンタリオガン研究所に設置されました。
ICGCの意義については、国際協力によって、ガンへの理解を深め、患者により良い治療法の提供をもたらし、ガンゲノムの全容解明に向けた研究を推進し、その成果を予防や診断、治療に応用していくことによってガンの克服に向け大きな前進となるだろうと期待されています。
周囲には、ガンと戦っている方がたくさんいます。
こうした国際的な協力も重要なことですが、何よりも日ごろの生活習慣が大切です。
バランスのとれた栄養をとる
毎日、変化のある食生活を
食べすぎをさけ、脂肪はひかえめに
お酒はほどほどに たばこは吸わないように
食べ物から適量のビタミンと繊維質のものを多くとる
塩辛いものは少なめに、あまり熱いものはさましてから
焦げた部分はさける
かびの生えたものに注意
日光に当たりすぎない
適度にスポーツをする
体を清潔に
どれも、難しいことではありませんのでリスクを下げるために心がけたいと思います。
