先日キレイな薔薇を見かけました。
薔薇の花って、とても華やいだ気持ちにさせてくれますが、香りには女性にとって大切なパワーを沢山秘めているんです。
今日は、ローズのエッセンシャルオイルについてご紹介させていただきますね(-^□^-)
アロマセラピーで使うローズの精油(エッセンシャルオイル)は、ローズの花びらを水蒸気蒸留して抽出しています。
これをローズオットーと呼んでいます。
原産地は、大半がブルガリアとトルコです。
1kgの精油を水蒸気蒸留で抽出するのに、約5000kgものバラの花が必要・・ということで、1滴を得るのに、約50本の花が必要という計算になりますので、この精油は非常に高価で数ミリで1万円を越える貴重な精油です。
これに対して溶解抽出して得られるものはエッセンシャルオイルと区別してローズアブソリュートと呼んでいます。
アブソリュートは、薬剤を用いて抽出するため、残留薬物の危険があるとアロマセラピーでは用いないという先生もいらっしゃるのですが、技術の進歩で残留薬物の心配は限りなくなくなってきたので活用される方も増えています。
産地は、モロッコ、フランス産のものが有名です。
ローズは「香りの女王」と呼ばれ、愛と清純さの象徴でもあり精神面に優れた働きがあるといわれています。
悲嘆、嫉妬、恨み、激しい心の落ち込みなどのネガティブな感情を癒す力があると考えられていて、人間関係の破綻によるショック、挫折による自信の喪失など、強い心理的ストレスに直面したときに力になってくれるのだそうです。
肉体的にも、女性ホルモンのアンバランスのサポートをしてくれるといわれていて、生理前の、むくみ、おなかの痛み、乳房の痛み等の症状を緩和してくれるといわれています
肝臓、胆のうを丈夫にするといわれていて、古代ローマ人はバラのジュースを飲んで、二日酔いを防いでいたという説もあり、またラットでの実験では胆汁の分泌を増大させたそうですよ。
刺激性も少なく、血行を良くし、抗炎症作用、消毒殺菌作用もありますので、肌質を選ばず美容面でもいい結果が期待できるのです。
みゆきさんのサロン では、今、ローズキャンペーンをしていて、ローズの全身トリートメントを行っているのそうです。
施術するスタッフの方も、普通のスクワランやホホバで全身マッサージを行うよりも疲労度もなく、かえって元気になるのだそうですよ。
芳香浴やアロマバス、マッサージで使用などに使用されますが、コストがかかりすぎるのが難点ですよね。
私は、、香りは加熱していないアブソリュートの方が好きなので、香水を作るときなどによく使っています。
愛用しているローズアブソリュートはモロッコ産のもので、ホホバに混ぜてヘアオイルなどに活用しています。
作り方は簡単!
ホホバオイルに4%ローズアブソリュートを混ぜるだけ。
ほんの数滴を手のひらにとって、髪の毛に塗布します。
ツヤがでるだけでなく、その香りに気持ちまで豊かになれて、なくてはならないアイテムのひとつです。
幼児へのマッサージの使用と、妊娠期間中の使用を控えてくださいね!


