200703272130000.jpg


TVで今、話題の宮崎県知事がインフルエンザで入院したと話題になっていました。


昨日退院したようですが、今年は暖冬だったこともあって例年1~2月に多いインフルエンザの患者数も、爆発的な流行はなかったものの、いまだ罹患される方もいらっしゃるようですね(((゜д゜;)))


お花見のピークも越えましたが、花見と言えばビール。


そして、ビールと言えばホップ・・と少々強引ではありますが、このホップにインフルエンザに良いという研究結果があるのだそうですよ!


ホップの効能については、安眠作用や鎮静作用があると古くから言い伝えられていますが、ビール原料として使われる以外に、あまりその有効な活用方法はなかったのだそうです。


サッポロビールの研究によると、ホップ抽出物に含まれるホップフラボノールがインフルエンザウイルスの表層に付着する性質が強いことに着目して、その性質によりインフルエンザウイルスの動物細胞への吸着を阻止することで、細胞内への進入を阻害しウィルスの増殖を食い止めることができるのではないかと信州大学大学の保井久子教授と共同で実験を開始。

先ずは培養細胞を用いた試験管内実験でインフルエンザウイルスの動物細胞への感染阻止作用を実証し、マウス実験を行いました。


実験ではインフルエンザウイルスとホップ抽出物を混合した溶液と、ホップ抽出物を混合しないインフルエンザウイルス溶液をマウスに経鼻投与し発症率を比較し、ホップ抽出物を混ぜなかった溶液を投与したマウスはすべて発症し、ホップ抽出物を混ぜた溶液を投与したマウスは一匹も発症しなかったという結果を得ました。

このホップ抽出物の機能はインフルエンザ感染阻止のマスクやのどあめ、エアコンのフィルターなどの原料素材として利用できると大いに期待されているのだそうです。


またホップのアレルギー症状を軽減する機能 に着目し、ホップ抽出物に含まれる「ホップフラボノール」に花粉症症状の軽減機能があることをつきとめたのだそうです。


ヒト試験では花粉症者20名の被験者を、ホップ抽出物を含んだ飲料水を連日摂取し花粉症シーズンの数週間での花粉症症状の軽減機能を調べたところ被験者20名中14名がくしゃみ症状、11名が鼻水症状の軽減機能があったそうです。


とはいえ、ビールを毎日大量に飲酒・・というわけにもいきませんし、私のように見掛け倒しで下戸だとこの恩恵を受けられない・・というのは残念ですよね。


NEC_0782.jpg


サッポロビールから発売されている「サッポロホップ研究所」 は、ホップフラボノールHF31 含有のノンアルコールのホップエキスドリンクです。


写真右の100mlのアルミビンタイプは、22kcalと低カロリーで、美味しいブドウ味。


私は、花粉症ではないもののアレルギー体質で、今のような気温差の激しい時期には、皮膚症状が出やすいので重宝しそうです。


左のお茶タイプは、ペパーミントと緑茶配合ですっきり飲みやすいです。


ミントの味は、ほとんどしなくて美味しいお茶・・といった感じですよ。


おまけにカロリーはゼロだから、気軽に飲めちゃいますね!


(=^^=)Mika