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チビネコは、お風呂が苦手ですあせる


昔から湯治など、日本では温泉で体と心を癒す習慣があり効能は伝承されていますが、意外にも化学的なメカニズムを解明し効能を立証したことはなかったのだそうです。


このほど、名古屋市立大の研究チームがマウスによる実験で酸性の温泉水が高血圧や胃潰瘍、関節リウマチなどに効くメカニズムを解明しました。


チームは、脊髄から皮膚に延びる知覚神経細胞をマウスから取り出して培養して、これに薄めた酸性の温泉水をかけて刺激すると、神経末端からたんぱく質の一種(CGRP)が放出されることを確認したのだそうです。


CGRPは血圧を下げる効果があるほか、炎症を抑制したり、傷の治癒を促進する作用がある「インスリン様成長因子(IGF)―1」というたんぱく質を増やします。


実験は、マウスを40度の酸性の温泉水に5分間つけ、皮膚や血中、胃組織のIGF―1濃度を測定し行われました。


さて、温泉には次の9つの泉質があります。


血行促進や新陳代謝をUPされるのは共通ですが、泉質によって効能もそれぞれ異なっているとされています。


今後、他の泉質の温泉も解明されるといいですね!




9つの泉質


硫黄泉

ご存知ゆで卵の匂いのする独特の硫化水素ガスの匂いが特徴の温泉です。高血圧や動脈硬化症、痔などによいといわれています。刺激の強い泉質なので、皮膚の弱い人、乾燥肌の人には向きません。硫化硫黄ガスにより、銀製品は酸化するので注意が必要。


塩化物泉

なめると塩辛いのが特徴の温泉です。体がよく温まり、高齢者に向いたやや熱めの湯です。

酸性泉

硫酸・塩酸・ホウ酸を多く含む温泉です。慢性皮膚疾患や月経障害などによいといわれていますが、高齢者や乾燥肌の人には向きません。強い匂いと殺菌力がありますが、刺激が強く、湯ただれを起こすこともあります。肌の弱い人は入浴後、淡水で流してください。


炭酸水素塩泉

重曹を多く含み、入浴後に清涼感があるのが特徴の温泉です。肌を柔らかくし、なめらかにする効果がある美肌効果が人気です。お風呂のモトなどもこの温泉を模した商品をよく見かけます。


単純泉

無色透明で含まれる成分が少なく、刺激が弱いため、利用範囲が広い温泉です。病後回復期の療養や、外傷後の療養にも適していて「中風の湯」「神経痛の湯」などの名湯が多いです。肌にもやさしいので高齢者に向いています。


鉄泉

鉄分を多く含み、沸き出し時は無色透明でも空気に触れると褐色に変化します。貧血や痔によいといわれています。強酸性の鉄泉は乾燥肌の人には向きません。


二酸化炭素泉

二酸化炭素が溶け込んでいるので、小さな泡が体につくのが特徴の温泉です。高血圧症、動脈硬化症、筋肉痛、関節痛などによいといわれており低温の温泉が多いのですが保温効果があります。


放射能泉

ラジウム泉とも呼ばれ、ラドンやトロンを多く含む温泉です。無色透明の湯で、リラックス効果があり、高血圧症や慢性婦人疾患によいといわれています。微量の放射能が含まれていますが、気体で湧き出したあとは空気中に散ってしまうので心配ありません。


硫酸塩泉

動脈硬化の予防になるといわれています。石膏泉は鎮静効果が、正苦味泉はその名のとおり苦く、外傷や関節炎に、芒硝泉は軽い苦みがあり、脳卒中の予防や後遺症によいといわれています。




温泉、いいですよね~~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


最近は、温浴施設や、沸かしなおしの温泉しか入る機会がありません。


若い頃、草津温泉(酸性・硫黄泉)に初めて入ったとき、肌がツルツルになって感動したことを思い出します。


そして調子に乗って入りすぎて肌が荒れてしまった経験もあり・・たくさん入ればいいってもんじゃないという事を学びましたσ(^_^;)


温泉に行きたいなぁ音譜



(=^^=)Mika




【関連リンク】


温泉大辞典


効能別 温泉地情報



温泉へ行こう

温泉学入門―温泉への誘い

からだにいい湯治の旅


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