更新、遅くなってしまって申し訳ありませんでしたm(__)m
昨日は、完全ダウンで、布団から起き上がれませんでした。
決して、チビのお昼寝に付き合ってサボっていたのでは・・orz
さて、だんだん秋らしくなってまいりましたね~。
夏場は、シャワーで済ませてしまっていた方も多いでしょうが、日本人って、お風呂が好きな民族だと思いませんか?
日本は、火山国ですから、温泉が全国に分布しています。私たちの祖先も自然の恵みの岩風呂のお湯にゆっくりつかるのを楽しんでいたのかもしれませんねぇ。
江戸時代、湯屋では季節の行事として薬湯が楽しまれていました。
皆さんもご存知のモノも多いと思いますが、家庭で出来る薬湯をご紹介したいと思います。
松湯
葉の部分を用います。100g程度をキレイに洗って水から15分くらい煮出します。ざる等で濾してお使いください。
殺菌、浄化、鎮痛、強壮、血行促進効果がありますので、肩こり、神経痛、リウマチ、疲労、冷え性などに効果的です。
どくだみ湯
花の咲く時期に根ごとの全草を陰干しにして使用します。薬局などで販売している「十薬」も同じです。
生なら100g、ドライであれば20~80g程度を水から火にかけ、沸騰する前におろし、ある程度冷まします。
煎剤は浴槽にいれます、葉はガーゼや洗濯ネットに入れ、これも浴槽に入れ入浴中にもみ出すといっそう効果的です。
水からお風呂を沸かす場合は、ネットに入れたどくだみをそのまま入れてもOKです。
どくだみは、解毒、消炎、抗菌作用に優れていますので、あせも、水虫などに効果的です。
桃湯
桃の種や花は生薬として用いられているそうです。
桃湯は、葉を用います。生葉を30枚ほど水から煮出し、煎剤を浴槽に入れます。
消炎、解熱作用があり、あせも、湿疹、虫刺され、日焼けなどの皮膚のトラブルに効果的です。
さて、その他材料を明日、続きで・・と、思っていたら、コメントに出てしまったので、追記しておきます。
ヨモギ湯
ヨモギは、抗菌、消炎、鎮痛、収れん、止血作用があり、生薬としても、出血の症状や、冷え、腰痛、神経痛、かぶれ、湿疹などのトラブルに用いられます。
春先は、生葉を100g摘んで、よく洗ってから刻んで10分程度煮出します。
煎剤を濾して、よくそうに入れ、葉は冷めたら洗濯ネットかガーゼの袋に入れて浴槽に入れ、揉み出すと更に効果的です。
乾燥ヨモギを用いる時は、30g程度を使用してくださいね!
菖蒲湯
端午の節句の時に、菖蒲湯に入るのは有名ですね^^
根茎の部分は、鎮痛、血行促進効果をもち、神経痛やリウマチ、腰痛に良よいとされてきました。
葉を150~200g、よく洗ってから刻んで10分程度煮出します。
煎剤を濾して、よくそうに入れ、葉は冷めたら洗濯ネットかガーゼの袋に入れて浴槽に入れ、揉み出すと更に効果的です。
ユズ湯
ご存知、冬至に用いられます。
抗菌、消炎、血行促進作用があり、冷え、ひび、あかぎれ、風邪などに効果的です。
浴槽に2~3個直接浮かべて使用します。
そのままでも楽しめますが、軽くこすり合わせると芳香が立ち楽しめます。
強く揉みすぎると、肌に刺激が強すぎますのでご注意ください。
その他、「こんなのいいよ~~」って、いうのをご存知の皆様、ぜひ教えてくださいね!!
(=^^=)Mika
