北海道にも大きなじしんがくる。
とはよく言われていましたが
それでも どこか他人事に感じていました
6日の午前3時 トイレに起き その後また眠りに
つきました
私が起きた気配で 目を覚ました夫が
うつらうつらしていた時に
カラスが カァカァと騒ぎ出し 夜中に何で
鳴いてるんだろう?と思った時
ゴーっと異様な音がし、揺れだしたようです
飛び起きた夫が 食器棚を抑えにリビングに
向かい わたしは鳥の棚を抑え
大揺れに耐えていました
どのくらい揺れていたのか分からないけど
治ってから電気をつけ、テレビを入れて
大きな地震だったことを知りました
夫が抑えてくれたおかげで
食器は 3個位割れただけで済みました
夜中だったけど 掃除機をかけて
片付けて 危険がないようにし
テレビを見て 情報を得ていました
3時半頃リビングの電気が
スーッと消えて その後テレビも消えました
真っ暗の中 布団に入りましたが
朝まで眠れませんでした
朝の日の光が とてもありがたかった
明るくなり ホッとしました
1日でつくと思った電気が
丸2日暗闇で過ごし 電気のない生活が
こんなに大変だとは思わなかった
マンションなので 水道も止まり
とりあえず 飲み物と昨夜入ったお風呂の水が
あったので トイレもなんとかしのげましたが
持ってもその日だけの量だったので
ペットボトルとバケツを持って
近くの公園に水を汲みに行きました
7〜8人の列に並び 三階まで階段を上がり
水を確保しましたが いつまで続くのか
とても不安に思いました
金魚の水槽も エアーも止まり濾過器も止まり
これで死んじゃうんだろうなと思ったら
悲しくなり でも どうにもできず
今日こそは付いてくれ!と思いながら
眠りました
翌日は出勤日だったので いつも通り5時半に
目が覚めて ぼーっとしていると
ぱっ!と 明かりがつきました
電気がついた!と 息子も起きてきて
テレビのニュースに かじりつきました
そく、水が出るか確認して
空気抜きをして 洗濯機を回しました
洗濯できてありがたかった!
パート先のスーパーも 電気がついたと
いうことで 営業を開始するということでしたが
交通網が止まったままだったので
来れる人のみとの連絡が入り
とりあえず 家のことは 息子に任せ
出勤しました
社員総出で 冷凍,冷蔵庫の品物を
撤去、廃棄していました
私はレジなので レジの入金と 前日の
お金の回収と 準備を進め それが終わると
掃除、 そして 品出しの手伝いと
フル回転で お手伝い
他のパート仲間が 二、三人きたところで
マネージャーから これからの打ち合わせ
今日は5人でレジを稼働させ
並んでいるお客さんへ販売すること
夜8時の閉店まで 頑張りましょうと。
私の契約が 5時間だけど
そんなこと言ってられないよな〜
朝8時半から働いて 夜8時までか…
休憩も無しで レジ打ち たいへんと
思いながらスタートしました
なだれ込んできた お客さんの人数に
ビビりながら 笑顔で対応
ひとりのおきゃくさんから
お店開けてくれて 本当にありがとう!
あなたも被災して大変なのに
本当に ありがとうございます!
と丁寧にお礼を言われました
その一言で 気持ちが楽になりました。
その後、6時間働いたところで
帰らせてもらえました
帰宅するとクタクタ…
みんなで頑張った!
今日はこれから買い出しに 並びに行きます!