はしぐちのりこです。
ちょっと前のこと。
とっても腹が立つことがありました。
もう日数が経っているのに
まだ思い出してはイライラしている自分がいます。
なんでそんなことをアンタに言われなきゃいけないんだ!!!
そう心のなかで思うのですが
その出来事があった瞬間はびっくりして
何も言えず。
後から思えば
ビビリで事を荒立てたくない私は
その出来事があった瞬間
私がダメなことにして
その場をなんとか耐えて(しのいで?)
逃げるように終えちゃったのだとわかります。
私のようなタイプの人は
自分の気持ちなんて
その場ではわからない。
終わった後にわかるんですよね。
あー腹が立つ
あー腹が立つ
あー腹が立つ
言われて腹が立つときは
「図星の時」だと言われます。
私は何に腹を立てたんだろう?って
考えてみると
打開のヒントが得られたりします。
(カウンセリングの現場では、その気持ちが落ち着いた後に、それを提案することがあります)
でもね。
腹が立ったときは
あー腹立つ!あいつ!ムカつく!
あーもーあーもーあー!!!
で、いいんですよ。
だって腹が立つんだもの(笑)。
腹が立つだけなら
単純に
「腹がたった、終わり。」
です。
じゃあ
なにがこんなにしんどいかというと
そこに余計なものを
くっつけているからなんですよね。
私が腹が立つときって
たいてい同時に
「腹をたてている自分、情けない」
と、自分を責める気持ちがくっついています。
そんなことを流せない自分、情けない。
人の言うことにいちいち感情的になる自分、情けない。
もっとできた人間なら、寛容な気持ちで受け流せるのに・・・
→よし、もっとうまくやれる自分になろう、と、がんばる。
いやーーーーー
もういいんじゃないかな。
うまく流せない自分は、本当に情けないのかな?
人の言うことにいちいち感情的になる自分は、本当に情けないのかな?
もっとできる人間になることが自分に必要なのかな?
そういう自分にならないと
これからもこんなにしんどいことが繰り返し起こる(気がする)
それは嫌だ!
と思っているから
大丈夫な自分になるために
がんばってしまうんですよね。
つまり、そういう自分にならなきゃダメだ
今の自分はダメだ、と否定している。
でも、たぶん、必要なのは
心理学を駆使して
そういう人間になることではなくて
うっさいわ。
とガチギレして終われる自分になることかもしれません。
(キレるのは心の中でもOK)
そこに自分を責めることをくっつけることなく、終わることです。
まあ、少し高度な?考え方をするならば
相手が悪いのでもなく
自分が悪いのでもなく
ただそういうことが起こった
悲しい、はらたつ、悔しい、が出てきた。
以上、終わり、
です。
そこにジャッジを含めるからしんどくなるのよね。
こうやって書くことで整理されますが
瞬時にそう想えるようになるのは
まだ私も時間がかかりそうです(@_@)笑
そして書いていて気づきましたが
その場で自分が悪いことにして
時間がすぎるのを待ち
逃げるようにして出てきた私。
私がかわいそうだったな、と思いました。
でもそうするしか
できなかったんだもんね。
ヨシヨシ( T_T)\(^-^ )
こんなので、いいんですよ。
はしのんでした。
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