はしぐちのりこです。
京都は昨日雨が降り
桜が散り始めました・・・。
今年はなんだか長く楽しめた印象があります。
ありがとうね。
また来年ねー。
昨日、思いがけず素敵な言葉に出会いました。
それは
「ここで(この状況で)
私は何に感謝できるだろうか」
という言葉。
しんどい時。
辛い時。
この状況が
私に与えてくれるギフトは何だろう?
という目線はもっていました。
どんなにしんどい状況でも
自分の気持ちは自分で選択できます。
もちろんしんどいに飲み込まれてもいい。
苦しいをしっかり感じるのもいい。
それもあり、の上で、
怖れの方向からその事象を見るのか(捉えるのか)
別の視点からその事象を見るのか(捉えるのか)。
それは自分のあり方とトレーニングによって
変えることができます。
例えば。
メッセージを送って、相手から返信がなかなか来ない時。
どうせ愛されていないしと思っている人は
自分がバカにされているから返信がないのだと思うでしょう。
どうせ愛されているしと思っている人は
自分を大切にしてくれているから、
今相手はちゃんと文章を考えてくれているのかも
(だから時間がかかっているのかも)
なんて捉えるでしょう。
ひとつの事象に対して、いろいろな見方ができる
どれを選ぶのかは自分次第。
ええ、ここまではよくわかっていました。
一方
「感謝」。
私、実はこれがちょっと苦手でして。
感謝って
自分の中から勝手に湧き上がるものだと思っていたんですよね。
自分が満たされていたり
自分が幸せであれば
感謝の気持ちは勝手に出てきます。
だから
感謝の気持ちが出てこないということは
「ああ私は
まだまだ自分を満たせていないんだな
まだまだ幸せではないんだな」
なーんて
自分を反省し
自分の幸せ度を省みる
バロメーターのように
使っていたことに気づきました。
でもね。
【ここで(この状況で)
私は何に感謝できるだろう
と、考えてみる】
つまりこれは
感謝が
勝手に
自動思考で湧き上がってくるのを待つのではなく
感謝視点を積極的に探してみる、ということ。
これも
トレーニングで培うことができるということ。
(確かに!
今までの他のことだってそうだったのに!
なんで気づかなかったんだろう!ウケるw)
温泉を想像してみてほしいんです。
温かい水が
ある日勝手に土から湧き出ることも
あるかもしれません。
でもそんなのは、稀ですよね。
調査して
地中深く眠っている温泉源を探し当てて
ボーリングして
そこまでの穴を掘ることで、
温かい水を地上に取り出すことができる。
吹き出させることができる。
温泉を湧き上がらせる「道/回路(path)」を
つくってあげるわけです。
それと同じですよね。
ボーリング。玉を投げる方ではない。
道ができたら
そこを通って地上に出ることを
勝手に湧き上がるというのです。
これが、言うなれば自動思考です。
自動思考になるまでは
自分の中の、感謝への道/回路(path)を
通してあげないといけないわけです。
そこはトレーニング。
というわけで
この状況で感謝できることは何だろう?
を考えてみる
を、やっています。
今のマイブーム(笑)
人は
感謝しようと思ってできるものではありません。
感謝は強制されてできるものではないです。
でも勝手に感謝が湧き出てくるための
回路/道(path)を
自分の中につくってあげることはできる。
結構おもしろいです。
思いついたときは
心がすっと落ち着くのがわかります。
ただ、これも要注意で
やりすぎは禁物。
バランスが必要です。
「自分の苦しさや悲しさを見たくないから」
という「なにかからの回避のために」こればっかりやってると
たぶんまた苦しくなるのです。
ほどほどに楽しむのがおすすめです。
感謝が苦手な人、やってみてくださいね。
はしのんでした。
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