終戦から79年となる、今日、甥と姪を集め、
彼らが知らない曾祖父の話をした。
彼らの曾祖父である私の祖父は、先の大戦で戦車に乗っていた。
ラバウルという戦地に行っていた。
生き延びて帰還してくれたおかげで私たちは生を受けた。
祖父は、背が低い。
だから小柄な方が有利な戦車隊に配属された。
祖父は背が低くて幸運だった。
そんな「自分たちさえ良ければ」の考え方をしてしまう。
もちろん戦車隊でも亡くなられた方はいるし、
歩兵や航空隊で生還された方もいる。
でも、それでも、可能性でいえば、幸運だった。
実は、まだ妹も詳しく知らなかったので寄ってきた。
私は残念ながら生をつないでいけないけれど、妹に託せている。
だから、私は私にできること行っていく。
父から託された祖父の資料から、調べて勉強して知ること。
私のライフワーク。
補足しておくと、父は存命、まだまだ元気でいます。
令和6年8月15日