子供の頃の写真、見せて!
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ウォーキングを10分。
その後ゆっくり走るを10分間ずつ3セット。
セットの間に3分間ウォーキングです。
スタート 8時58分 気温11℃
風速2メートル 湿度48%
参道
参道に着いて、まずは速足で10分。
町内会有志みたいなおじいちゃんたちが、参道の掃除をしておられます。
ふと、漏れ聞こえてきた、おじいちゃんたちの会話、
「今年は、まだイノシシを見んなぁ」
イノシシ![]()
出るんですか![]()
この参道にも![]()
と、一人のおじいちゃんがわたしに、
「頑張っとるなぁ。
この参道は、端から端で200メートル。
5回で、1キロになるでぇ」
「あー、そうなんですかぁ。
ありがとうございます」
200メートルわかりやすいな。
トレーニングの時に使えそう。
10分間の早歩きの後は、3分間ゆっくりウォーキングをして。
今度は10分間のゆっくりランニング。
なんか相変わらずその場足踏みみたいだなぁと思っていたら、
さっきとは別の小柄で柔和な顔のおじいちゃんが、
わたしの前にすいっと立ちはだかると、
「そんな走り方だと、ひざを痛めるよ」
「はっ
」
わたしが立ち止まると、おじいちゃんは、
脚をがに股のようにさっさっと出しながら、
「こういう走り方だとひざを痛めるから」
おじいちゃんは、持っていた箒で、道路の真っ直ぐな亀裂を差すと、
「例えばこの線の上をね、一直線に走るつもりで」
「はいっ。
ありがとうございます
」
教えてもらったように、線上を走って、参道の端まで行ったので、
Uターンして、再び走ります。
すると参道の脇でさっきのおじいちゃんがしゃがんで作業をしておられたので、
「ありがとうございます
」
おじいちゃんは立ち上がると、両ひざの上を手のひらで押さえて、
「ここを痛めてしまうからね」
「はい。
こう一直線を走るんですね
」
と、おじいちゃんは、
「こうだよ」
と言うと、わたしに背中を向けて、走り出されました。
軽い![]()
あの身体が宙にふわりと浮きあがるような、あの走りだ。
わたしも慌てて、おじいちゃんの走る姿をなぞり描きするように、
おじいちゃんの後について走ります。
10メートルぐらい走ったでしょうか。
立ち止まったおじいちゃんは、息ひとつ弾ませていません。
おじいちゃんは、わたしに、
「私は、何歳ぐらいに見えますか
」
「はっ
」
何歳……
えーとぉ、75歳ぐらいかなぁ。
でも、あんなにすごい走りができるのだから、もっと若いのかも。
「あのう、よくわかりません」
とわたしが答えると、おじいちゃんはにこりと笑って、
「もうすぐ86歳」
「86歳![]()
![]()
」
「そう。
もうじき86歳の私でもこれぐらい走れるんだから、
頑張りなさいね」
「はっ、はいっ![]()
頑張ります」
おじいちゃんに何度もお礼を言って、練習再開。
今日は、10分間完走はできなかったけれど、
すごい、収穫がありました。
帰り道も、心のワクワクが止まりません。
ガンバロウ、ガンバロウ、ガンバロウ。
知らないとこをウオーキングするのも楽しいけれど。
そろそろランニングに移行しなければ。
参道は家からも近いし、良い練習場だわ。
凄いやる気がわいてきた。
もしかしたら、あのおじいちゃん。
神様かもしれないなぁ。
小学校3年生の時、プールの水に顔もつけられなかったわたしを、
1時間後には5メートル泳げるようにしてくださった先生がいて。
だけど不思議なことに、その後その先生を学校で見かけることはなかったのです。
あの時も、あの先生は神様だったのかもと思いました。
おじいちゃんが、人間だったとしても、神様だったとしても、
ご恩は一生忘れません。
ご恩に報いるために、きっと結果を出してみせます。
身体と心の中にふつふつ暖かいものが沸き上がります。
なのです。
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アマビエさま行きます。
きゃぴばらさん、アマビエさまは、
から、お借りしています。
ribiさん、いつもありがとうございます。





















