今日ののん地方は、本格的な雨。
午後、外ランニングはできないかもと思いながら、
ジムへ行きました。
ジムのランニングマシーンで、クロスカントリー3キロ走ったら、
師匠が、
「だいぶ走れるようになってきたので、
マラソン大会の5キロコースぐらいを、
目標にしてもいいのではないですか」
「そうですねぇ……
でも出るからには、完走したいですね……」
すると、師匠、
「とりあえず出場したということが、
自分にとって大きな財産になるんじゃありませんか」
うっ……
それは確かにそうです。
3年ほど前までは、運動大嫌いで、
「動かざること山の如し」だったわたしが、
例え5キロコースでも、
マラソン大会に参加したということがおっきな一歩です。
「それに」
と、師匠は更におっしゃいます。
「もし苦しくなったら歩けばいいんですから」
「![]()
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」
あ、歩く…
そうか、歩いてもいいんだ。
そんなこと考えたこともなかった。
わたしはまた、すべてかゼロかの、
「オール・オア・ナッシング思考」だったわ。
わたしはメンタルは豆腐のくせして、
思考はガチガチの石頭だわ。
これを逆にしなければ。
「はい。がんばってみます」
と、うなずいたわたしに師匠は、
「新しい扉を開けてください」
扉を開ける……
あの時、師匠のシャドウボクシングに感動して、
ボクササイズの扉を開けたことが、
ランニングにつながっているのだから。
扉は1枚じゃないんだ。
何枚も何枚も新しい扉を開けてみたい。
そして、師匠ボクシングジム。
他の練習生さんたちと、身体をほぐしていたら、
顔までゆるゆるとほぐれてきて、
あー、幸せって、心もゆるゆるとほぐれてきます。
わたし、本当にボクササイズが大好きです。
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あの時、運動神経も筋力も体幹も何もないくせに、
ボクササイズの扉を開けてしまった、
無知で無鉄砲な大胆不敵すぎる過去のわたしを思い返すと、
なんて大それたことをしたんだろうと怖くすらなります。
でも、そんな過去の自分に思いっきり、
ありがとうって言いたい気持ちです。
あなたの無知で無鉄砲で大胆不敵のおかげで、
今わたし、とっても元気になれました。
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それに、わたしなりにパンチも上達しました。
左アッパーから、左フックの連打。
師匠から、
「ひじ打ちになっていますよ。
もっと大きく」
「はい」
で、思いっきり大きく打ったら、
自分でもおおっ!と目を見張るような左フック。
エアボクシングも、息があがってしまったけれど、
「肩の力を抜いて。
手打ちになってます」
「はい」
と、うなずいたとたん、
肩が入った左ジャブが飛んだので、これまた自分でもびっくりです。
日々の練習の成果が、ちゃんと身体に蓄積されています。
一番最初の頃、師匠が教えてくださったあれこれが、
最近ようやく、「あぁ、こう言うことなんだ」という納得とともに、
身体の中に落ちてくるようになりました。
逆に言えば、師匠は最初から、
ハイレベルのことを教えてくださっていたのですよね。
本当に、師匠には
です。
午後、雨はずいぶん小降りになりました。
傘をさしている人もいたけれど、
雨の日用に用意していた、
レインハットとウィンドブレーカーを着て、
公園コースへ。
ウォーミングアップを終わるころは、雨はほぼ止んでいる状態。
それに走っているうちに、もし走れないぐらい雨が降り出したら、
今日はそこでお終いにすればいいんだよね。
これも、「脱オール・オア・ナッシング思考」
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幸い雨もそんなに強くならず、
いつものように7周走れました。
タイムは、そんなによくなかったけれど、
雨の日ランの新しい扉を開くことができました。
すごく嬉しいです。
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※今日もお読みくださいましてありがとうございます。
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今日走った距離は、約6.5キロです。
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きゃぴばらさんは、ribiのきゃぴばらブログ からお借りしました。
ribiさんいつもありがとうございます。



