今年もあとわずか
第九を耳にすることも多いこの季節

音楽は私の生活に欠かせない

様々なジャンルの曲を聴くのだが
記憶に残っている最初の曲は何だろう?

考えてみた

たぶん
3才ぐらいだったと思う
父がよく聴いていたこの曲







そう
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲

クラシック音楽が趣味の父は
レコード全集を持っていて
毎晩聴いていた

レコードに針を落とす瞬間を
見つめていた自分の姿も覚えている

実家で久しぶりに
クラシック全集を開いてみた

音と共に当時住んでいた家の
間取りや匂いがよみがえってくる
あの頃の家族の様子が浮かんでくる



そんなノスタルジーに浸っていたのだか
ある1節にくると……









手って出して~
あんよ~出して~
手って出して~
あんよ~出して~




そう
この頃からすでに
空耳が発達していた私は
チャイコさんの名曲が
こんな風に聴こえたのだった

50年経っても
やっぱりそう聴こえる(笑)

「三つ子の魂百まで」って
昔の人は本質をついた
ことわざを残しているもんだ!


追伸:レコードの音は厚みがあって
いいものです