今日は久しぶりの秋晴れとなりました。
こんな日は建物の中で仕事しているのがもったいないですね~涙
海辺で寝そべりたい。。。。。
さて、清潔好きの日本人がマーケットになっている抗菌グッズ。
その中でも抗菌ソープ(石ケン)はスーパー、デパート等で所せましと陳列されています。
やはり、買うひとが多いのですよね。
最新の研究で、その抗菌剤入りの石ケンと普通の石ケンの効果を調べた結果が報告されました(Journal of Antimicrobial Chemotherapy, September 2015)。
抗菌剤にはトリクロサンという物質が入っています。
この物質。
石ケンだけでなく、歯磨き粉、化粧品、衣類、洗剤などのいわゆるパーソナルケア商品に汎用されています。
さて、肝腎のバイキンに対する効果に差はあったのでしょうか?
16人の健常者の手洗いで実験。
手洗いをするような短時間ではなんとまったく差がなかったといいます。
試験管の実験では9時間経過でやっとバイキンに対する効果はトリクロサン入りが勝るようになったとか。
う~ん。
いくら強迫症のひとといえども9時間も連続で手洗いするひとはいませんからね~
ちなみにトリクロサン。
これはエストロゲンを増加させる発ガン物質です。
皮膚の微生物を殺傷する発想自体が間違っていることはさることながら、発ガン物質をわざわざ塗りこむこともないですよね(*^_^*)。
