ゴルフってのはいろんな複雑なルールがあって、なかなかすべてのルールを覚えるのは難しいのですが、そんなルールが来年からかなり変更になります。
今までも4年に1回ルールの見直しとかがあったのですが、今回ほど大きくルールが変わったことはなかった。
ゴルファーとして、ゴルフをプレーするのであればルールを知っておくのは当然のことだし、僕は競技にも出ているのでなおさらしっかりと新ルールは把握しておかないていけないわけです。
んで、こんなの買いました。
日本ゴルフ協会が発行しているゴルフ規則本。
これを読んで来年からのルール変更にそなえようと思うのですが、けっこうこれが分厚くて読むのが大変そう。
一応大きく変わる部分ってのは簡単には聞いていて知っているのですが、やっぱちゃんと自分の中で整理しておかないとね。
大きく変わる部分としては、ウォータハザードって呼び方がなくなる。
ウォータハザードはペナルティーエリアという名前になり、池や川だけではなく、ブッシュや崖などボールを見つけたりするのが困難なエリアが設定されたりもします。
そしてペナルティーエリアにあるボールは打つことができるのならばそのまま打っても良いのですが(これは今までのウォータハザードと同じ)、でもこれからはその際にソールしても良くなりました。
今までのウォーターハザード(黃杭)はイエローペナルティーエリア、ラテラルウォータハザード(赤杭)はレッドペナルティーエリアと呼ぶようになるようです。
救済を受けてドロップする時は今までは肩の高さからボールを落としていましたが、これからは膝の高さからでOKになりました。
バンカーでのルールも変わります。
バンカー内のルースインペディメントが罰なしに取り除くことができるようになります。
ボールの後ろに小石なんかがあったときに取り除けるのは嬉しいですね。
そしてバンカー内でアンプレヤブルを宣言した場合、今まではバンカー内にしかドロップできなかったのですが、2打罰を加えればバンカーの後方にドロップすることが可能になりました。
ボールがほぼ埋まってしまうような目玉のときとか、バンカーが苦手でどうしても脱出できない人とかには良いかもしれませんね。
アプローチで言えば2度打ちしても罰無しで、そのままの位置からプレー続行です。
まずグリーン上のボールマークだけでなく、今までは修復してはいけなかったスパイクマークも修復して良くなりました。
これは今までとても不可解なルールだなと思っていたので、大歓迎です。
そしてピンを差したままでパッティングすることがOKになりました。
もちろんピンを差したままカップインして、ボールがピンに当たっても罰打はありません。
これはプレーが早くなっていいと思いますが、長年そういうパットをしていないので、ピンを差したままだとピンに弾かれるんじゃないかって心配になっちゃうんですがどうなんでしょうね?
これはちょっとやってみていろいろ実験しながら慣れていくしか無いでしょうね。
ま、ピンを抜いて打ってはダメってことではないので、いやならピンを抜いて打てばいいだけのことですが。
他にも細々とルールが変わりますが、大きいとこではこんなとこかな〜。
基本的に今までの複雑なルールを少し簡略化して分かりやすくしたり、プレーヤーが罰を受けてしまう部分が少なくなったりしている感じだと思います。
あとはプレーが早くなるような方向ですかね。
競技に出ないから細かいルールなんて関係ないよって方も多いかもしれませんが、この機会にルールのことを少し勉強するのも良いかもしれませんよ。
ルールを知ってるほうがもっとゴルフが楽しくなると思います。
このルールブックはJGAのオンラインショップで販売中です。
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サイズが2種類売っていますが、僕が買ったのは大きい方。
大きいほうが細かい部分まですべてルールが載っていて、小さい方はキャディバッグとかに入れておく用に、コースでよく使用するような内容に絞った簡易版です。
大きい方でしっかり勉強して、小さい方をキャディバッグに入れて持ち歩くってのがベストなんでしょうね。
ルールを知っておくということは自分を助けてくれることになりますので、競技に出る人はしっかりと勉強してくださいね〜。
毎週グリッジさんで更新しているゴルフマン、もちろん今週も更新しています!
今回はギリギリのとこから打つショットがテーマです。
ぜひ今回も読んでくださいね〜!
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