火曜日にPINGの新製品発表会に行ってきました!

 

今回発表されたのはアイアンが2種類とウェッジ、パターです。

 

他にもジュニア用セットやアパレルもいろいろと新製品がありましたが、とりあえず今回はアイアンのご紹介。

 

まずは名器i200アイアンの後継モデルであるi210アイアン。

 

i200といえば、去年の男女賞金王が使っていた名器であり、世界中でいったい何勝してるんですか?ってくらいの活躍ぶり。

 

そんな名器の後継モデルはどんなアイアンになるのかとワクワクして発表会に行きました。

 

 
で、今回のi210アイアンのバックフェースデザインはこんな感じ。

 

 
i200よりもさらにシンプルになったような感じですが、あまり大きく変わったような感じはないですね。
 
パルクローム仕上げというのがとても綺麗ですが、この仕上げは見た目だけではなく疎水性が高く、濡れた状態やラフからでもコントロール性能に優れた仕上げなんです。

 

 

 
で、i200アイアンにも採用されていたエラストマーCTPというパーツがフェースの後ろに今回も搭載されています。

 

 

 
上の写真のフェース後ろのソール部分にはまっているのがエラストマーCTPです。
 
これは打感を柔らかくしたりするために採用されているわけですが、今回のエラストマーCTPはさらに進化をしているんです。

 

 

 
上の写真の左がi200のもので、右がi210に採用されているエラストマーCTP。
 
約30%も大きくなり、約50%も柔らかくなっているんです。
 
そのおかげでインパクト時の振動をさらに抑え、打感もさらにやわらかくなっています。
 
そして柔らかくなったことでフェースのたわみも大きくなり、初速が上がることで飛距離性能もアップしているんです。
 

 

 

 
i210のカットサンプルですが、実はこんなに深いポケットキャビティになっていて、この部分にエラストマーCTPがはめ込まれているわけです。
 
そしてi200よりも約3%重心を深く低くしたことで、ボールが上がりやすく、ミスヒットにも強くなっているようです。

 

 

構えた感じはこんなの。

 

 
グースはそんなに大きくなく、少しふところがあって捕まるイメージも少しありますね。
 
僕的にはとても構えやすくて好きな顔です。
 
ロングアイアンはヘッドが大きめで、安心感があり優しく作られていますが、ショートアイアンはシャープなヘッドでピンをデッドに狙うイメージが出やすくなっています。
 
 
バンスはこんな感じ。

 

 

 
バンスはまあまああって、ダフリには強そうですね。
 
 
発表会で実際に鳥かごで打ってみました。

 

 

やはり構えた感じはとても良く、目標に対しては構えやすい顔でした。

 

打感はエラストマーCTPの影響か、かなり柔らかくて、とても気持ちいい打感でした。

 

何球か打ちましたが方向性もかなり良く、ほとんど球の散らばりはありませんでした。

 

i200もそうでしたが、本当に完成度の高いアイアンに仕上がってますね。

 

i200アイアンがかなりの完成度だったので、このi210で劇的な進化というものは無いように感じましたが、それでも少しずつ正当な進化を遂げているな〜という印象です。

 

前作もそうでしたが、100切りを目指す人から上級者まで十分に使えるアイアンに仕上がっていますね。

 

優しいけれど操作性もあるというアイアンのように感じました。

 

あとは実際に芝の上で打った時にどういう印象になるか?ってことですが、前作も「現場に強い」アイアンでしたから、当然このi210もそういうアイアンに仕上がっているでしょう。

 

飛距離性能はめちゃくちゃ飛ぶということはないですが、ちょっと飛ぶかな〜ってイメージです。

 

個人的にはi200を使っている人が急いで買い換える必要はないけど(PINGさんに怒られるかな?)、「なんか良いアイアン無いのかな?」って思ってる人はi210を選べば幸せになれるんじゃないかと。

 

実はすでにコースでこのアイアンを試打させてもらったので、その話は今度書きますね。

 

 

で、明日はもう一つのニューアイアンi500を紹介します。

 

これは完全に新しいカテゴリーのアイアンと呼んでもいいくらいの、なかなか面白いアイアンです。