【居場所をつくるタスク管理~発達障害・休職から生まれた仕事術~】
タスク管理が苦手な方も多いんじゃないでしょうか?
やらなきゃいけないこと、っていう感じで拒否反応があったり。
今月号の実践みんなの特別支援教育は
タスク管理のプロフェッショナル、
小鳥遊先生にお話を伺ったのですが
先生のタスク管理のお話には
あたたかさを感じました![]()
また、先生ご自身が職場でうまくいかず
いい意味で「開き直って」できることを
模索されたお話も
私が講座でお伝えしている「理想の自分を諦める」
まずはありのままの自分を明らかに観ることと
共通しているものを勝手に感じてうれしくなりました![]()
先生ありがとうございました![]()
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著書、「要領が良くないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑」が2026年1月現在17刷。
ADHDの事務・タスク管理について書籍やSNSで発信されている
タスクデザインラボ代表・タスク管理支援士小鳥遊(たかなし)さんにお話を伺いました。
雨野:どのような活動をされているのですか。
小鳥遊:発達障害のある方を中心にタスク管理のサポートをしています。
その方に一番合ったタスク管理の仕組みを一緒に考えて作り、その運用と習得までを伴走しています。
EXP立川という就労移行支援事業所の外部講師としても
タスク管理、仕事管理術の講座やピアトークのプログラムなどを担当しています。
雨野:今の活動を始められたきっかけは。
小鳥遊:私自身がADHDの診断を受けているんです。
子ども時代、クラスに忘れ物ボックスっていうのがありました。
先生が学期末に中身をまとめてみんなの前に出すのですが、その中のほとんどが私のものでした(笑)。
机の中はめちゃめちゃ汚くて、靴下が出てくるとか、給食のパンがクチャクチャになって出てくるとか…。
大人になってからは、事務員のアルバイトをはじめたのですが、
ミスが続いて数ヶ月もたたずにクビになってしまったんです。
別の場所でもアルバイトを始めたのですが、そこでも仕事がうまくできず、怒られてばかりで。
これは自分に何かあるのではないかと思い、
「仕事がうまくいかない」「仕事ができない」「仕事を忘れる」などのキーワードで
インターネット検索をしてみたところ、発達障害という言葉が見つかりました。
説明を読むとあてはまることばかりで、クリニックを紹介してもらって29歳ごろに診断受けました。
■休職・開き直りから生まれた逆転の発想
小鳥遊:その後、障害者雇用で事務職に就いたのですが、うまくいかなくて、休職してしまって。
半年たって、戻れずに退職しました。
二社目は一般雇用で就職しました。
ここでも仕事がうまくいかずに、就職して一年前後で一社目と同じような感じで休職することになりました。
雨野:どのようにうまくいかなかったのですか。
小鳥遊:仕事をしていても、忘れっぽい、先送りしてしまう、段取りがうまくいかない、
マルチタスクが苦手、優先順位がつけられないといった特性が出て、
ずっと混乱しているような状態で、会社には怒られに行くような感じになっていました。
自分は絶対失敗する。そう思うと怖すぎて、会社に行けなくなってしまったんです。
二社目での休職から復職をするときに、
「会社が変わってもここまで同じような展開になってしまうのは、
自分に原因があるのではないか、考え方を変えなきゃいけない」と心から思えたんですね。
雨野:どのように変えたのですか?
小鳥遊:「やっちゃいけない」と思っていることをやってみようと考えたんです。
例えば、忘れっぽい傾向について、以前は「自分で覚えておかなければいけない」と思っていましたが、
覚えようとするのをやめて、紙やエクセルなどに書くようにしました。
それから、私は自責思考が強くて、「全部自分がやらなければいけない」と思っていました。
それで結果的に仕事を抱え込みすぎて、うまくいかなくなっていたんです。
だから、できないことは断ったり、お願いして他の人にお願いしたりするようになりました。
それって普通の仕事のこなし方だと思うんですけれども、
自分でやらなければいけないことを他の人にお願いするのは悪いことだと感じていたんです。
でも、「できないんならしょうがないよね」と、開き直ったというか。
そんなふうに自分の弱みやうまくいかない傾向の一つ一つに
これまでの考え方とは違う視点で対策を取っていくことが、結果的にタスク管理の実践につながっていきました。
===
先生の取り組んだタスク管理とは具体的にどのような方法だったのか!?
先生のご著書と併せて、
ぜひインタビューの続きは本書でお読みください![]()
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Gakken発行実践みんなの特別支援教育1月号
全国書店教育書コーナーに置いてあります
来年度も連載を担当させていただくことになりました。来年で5年目かな??
ごちゃまぜの社会を作るヒント
これからもいろいろな分野の方から
お話を伺ってまいります![]()
せんせーまたうっかり新年会など
ご一緒できたらでーす!![]()
先生の開発されたタスク管理ツール 誰でも無料で使えます![]()
エリさんご縁をくださり
ありがとうございました![]()
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
私について…
7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー
37歳でADHD当事者の診断を受けました![]()
不注意優勢型 元小学校ウツ教員
長男ハル自閉っ子は地域の支援級在籍
シングルマザー2児の母
全国どこでも講演に伺います
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NPO法人ごちゃまぜを設立しました
ごちゃまぜフェスについてはこちら
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イシヅカマコトさんの「病気障がいラヂオ(仮)」
に出演しました
介護福祉の応援サイト「けあサポ」
インタビュー記事掲載されました
インタビュー動画UPされました
文化時報WEB 福祉仏教
インタビュー記事を掲載いただきました
NPO法人アークシップ
ADHDについての勉強会に登壇しました

明蓬館高校SNEC 広報誌に掲載いただきました

明蓬館高校SNEC湘南厚木校にて1年間
中学・高校生向け「想いが伝わる発信講座」を
授業として開講しました

内閣官房ホストタウンアクション
厚木市 共生社会ホストタウン事業
共生社会セミナーに登壇しました
東北公益大学 ニュージーランド研究所×酒田市主催オンラインセミナーに登壇しました
厚木市・秦野市主催、かなテラス共催
東京新聞にご紹介いただきました❣️
東京工芸大学 地域フィールドワークにて
例年ゲスト講師を担当しています
tvkでご紹介いただきました
できる できないじゃない!やってみるんだ展
J:COM放送動画UPしました
サンクチュアリ出版ウェブマガジンで
ご紹介いただきました❣️
→
サンクチュアリ出版主催トークイベント
「雨野千晴/ADHDうっかり女子* SNSで人生を100倍楽しくちゃっかり生きる方法」
動画はこちらからご購入いただけます❣️
朝日新聞web telling
イベントの様子を掲載していただきました
→
Yahooニュースにも転載いただきました
☆識字障害のある高梨智樹さんに特別支援教育についてお話を伺いました
ADHDについての発信は
Instagramから↓ @adhd_ukkarijoshi_asdmama

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<『学び合い』についてはこちら>
・『学び合い』との出会い
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・本当にインクルーシブがここにある
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<私の障害観>
・幸せは自分が決める
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・数字が覚えられない































