お葬式最前列の自閉っ子 ADHDうっかりママと自閉っ子コロナ禍のお葬式14 | ADHD7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー雨野千晴のうっかり女子でも大丈夫♡なブログ

ADHD7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー雨野千晴のうっかり女子でも大丈夫♡なブログ

頭の中が多動なADHD不注意優勢型・37歳で診断された超うっかり者の私でも、毎日楽しく生きられます♪失敗しても大丈夫♥自閉っ子&ADDタイプ兄弟子育て中シンママです。7つの肩書きで多動に生きる私の日常&パラレルキャリアについて。

みんなーっっ

げーんきー??




ついに2年越しにはじまったシリーズ


お葬式だよ全員集合指差し




今日も行ってみよー!!指差し指差し指差し





2年前のお葬式の続き読みたいです・・


というめっちゃコアな2、3人のみなさんのために

ようやく続きを書き始めようと気まぐれに思い立ちました指差し

 

 

今度こそ完結できますように不安不安不安

2年前の記憶を絞り出して書きますオエー


おばーーちゃーーーん






前回まではこちら



 

【登場人物】

 

ぶー←ヒロ7歳次男ADHD傾向不注意男・言語能力高

 

ニコニコ←ハル9歳長男自閉っ子支援級

 

真顔←わたし40歳ADHD不注意優勢診断済みシングルうっかり母


今みんなここより2歳ずつ年とっとる凝視凝視凝視






みんなが待っててくれるという気まずいありがたい状況の中で雨野家3人なんとか到着



会場に着くと








空いてた席が最前列中央



え?自閉っ子連れの我々の席あそこ?



詰んだゲローゲローゲロー






というところまでが前回でしたよ。







滝汗「えっ!?ままままさかあそこ席???
いやいや私たち後ろの隅の方でいいんです・・・滝汗滝汗滝汗」


叔母
ニコニコ「いいのいいの、あそこすわって?お姉ちゃんも(私の母)もう座ってるからね❤️」





「遠慮しないで❤️」

「はじまるわよー」



いや、遠慮とかじゃなくてさ・・・滝汗滝汗滝汗


自閉っ子がいるんだってばよ。


滝汗「いやいやいや、私たち・・・」






どうぞどうぞ上座へ的な、、、



そして斎場スタッフの

早く着席してね的な熱い視線目目目目





説明してるヒマねぇゲローゲローゲロー







つーかそのVIP席しか空いてねぇしゲローゲローゲロー


↑少人数身内開催だから全出席&空席なっしんぐ







いや、みんな良かれと思ってね・・・わかってるよ、わかってる笑い泣き笑い泣き笑い泣き








うん、これはもう




そこに座るしかねぇ真顔キリッ








そうとなったら



せめて



あの席にどのフォーメーションで座るのが

一番マシかを瞬時に考えるのだ!

滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗



多動脳の神よーーー降臨したまへ笑い泣き笑い泣き笑い泣き

良案をさずけたまへーーーー







中央の通りを挟んでの1人席。

あそこに誰を座らせるかがポイントだ真顔



このパティーンは絶対ナシ下矢印




↑自閉っ子が通路はさんで1人ですわると

 フォローできないゲッソリ






お焼香セットが端にスタンバってるから・・・

私が左側に座ってお手本を先にやるのがいいか??







ということは??






これかーっっ!?これなのかーっっ!?










とりあえずそれで座る







そしたら






こうなりました






発達障害のある子どもたちの中には体幹が弱くて椅子にしっかり座れない子も多いんですよね。



でも今回の場合はたぶんそーいうんでもなくて。









お葬式って、大人にとっても超非日常じゃないですか。





自閉っ子って、汎化が苦手。


過去の経験と紐付けて

「あーこれってこういうことだね💡」


っていう類推が難しかったりする。






だから新しいことが苦手で

時には恐怖さえも感じる。

感覚過敏のある子も多い。





だから、ハルももっと小さい頃は


人のいる部屋に入らなかったり

↑誰がなにするかわかんないから



人のいない部屋でも

はじめてのところは断固拒否だったり


↑なんの未開の地に連れられて

 何が起こるかわからないから


トイレも外では絶対しなかったりでした。

↑同じ「トイレ」でもハルにとっては全部違うから



※詳しくはこちらの過去記事参照💁‍♀️

https://hama-sush-jp.pro/nobiroukun/entry-12263305950.html





それでも



成長に伴って、彼の中にゆっくりでも確実に経験が積み重なっていくと共に




どこのトイレにも入れるようになったし


レストランに入っても泣かずに食べられるようになったし

↑いつも同じなチェーンがやっぱり好きだけどね


乗り物にも乗れるようになった👍






こう書くとめっちゃ成長感じる泣くうさぎ






なんだけども、



もともとの気質、特性が変わるわけじゃないんだよね。




やっぱり今でも、新しいところは苦手だしさ。


普段と違いすぎる式典とか、

そりゃ恐怖でしょう。





そんな不安と恐怖の中で

よくあの前列中央の椅子に座ったわ

と今でも思います。



それだけでもハルにとってはすごいことだったんだよね。






本当はすぐにでも椅子から降りて猛ダッシュで会場外のエレベーターに張り付きたいに違いない笑い泣き




エレベーターについてはこちら

https://note.com/gochamazefes/n/n38554a88b732






だけど、


それをしなかったのはどうしてなのかな。





たぶん




姿勢を崩してだるっだるになりながらも

椅子から離れずに止まっていたのは



おおばあのお葬式って、

ハルなりにわかっていたからかなって思う。







お葬式に行くことになったときに、私は



◯おおばあが亡くなったこと

◯死んだ人とはもう会えなくなること

◯お葬式というおおばあとのお別れ会があること

◯親戚があつまること

◯みんなでさよならの気持ちで会をすること

◯椅子にすわってお坊さんがお経を詠むのを聞くこと



というような説明をハル&ヒロにしていたのでした。





だから、ヒロは「イラッお兄ちゃんちゃんとして!」感まんさいの、めっちゃ厳しい目で

ハルを見てましたがあせる





私は部屋から出ずにそこに留まっているハルの姿にちょっとじーんときていたのでした。




見た目こうだけどな。笑




あっ木魚出てこなかった

次回出てきます笑い泣き



つづく。