10年間の教員生活の中で
私にとって
一番大変だったのは評価だったと感じる。
特に一番悩んだのは図工で
これは自分の主観なのではないか?
と思い出すとドツボにはまった。
そんなとき
『評価は子どもたちの能力を
ジャッジするものではない。
授業の中での目的、ねらい
それに対する取り組みの評価であって
子どもたちのステップアップに
つながるものでなければ意味がない。
したがって、重要なのは
授業や単元、教科の目的目標、
そこに対する評価項目
これを子どもたちと
共有できていることなのだ』
と指導教官に教えていただいた。
そして、第三者に問われたときに
開示して説明できる
明確な根拠がなければならないとも
教わった。
これって組織でも同じだと思う。
世の中には
明確な評価項目がない
または裁きのための評価である
評価をする側が行き当たりばったりで
おこなっている
そんな会社が山ほどある。
「なんのために評価してるの?」
といつも問うてくれていた
指導教官の言葉が忘れられない。
働きがいにつながらない評価は無意味だ。
コロナでの危機は
優秀な人材を確保したいと考える企業にとっては
ある意味チャンスであるかもしれない。
しかし
評価制度と採用はセットだと私は思う。
求める人材が明確になるし
いくら優秀な人材を確保できたからといって
辞めてしまえば意味がないからだ。
さて。
あなたの会社には
長く働きたいと思える
働きがいにつながる評価制度が
構築されていますか?
ピンチはチャンス
苦しい今この時だからこそ
何に取り組むべきかが
問われているのではないかと思う。
※写真は師匠に
『星のかけらだ!写真撮って!』
と言われて撮ったもの![]()
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