こんな夜更けにバナナかよ、見ました?

公式HPはこちら↓
http://bananakayo.jp/
すごく、良かったです。
もう北海道というだけで(だけじゃないかもだけど)定番になってる大泉洋にもときめきました。
道産子にとって大泉洋は親戚みたいなもんです。ハイ。
さて、この映画で大泉洋が演じた主人公は実在の人物で、鹿野靖明さん、全身の筋肉が衰えていく進行性筋ジストロフィーという病気でした。
進行すると寝たきりになってしまう、24時間介護が必要な状態にもなる難病です。
鹿野さんは介護される側なのですが、あれを買ってこい、ここがかゆい、あそこに行きたい、とやりたい放題で(笑)
そんな鹿野さんと介助者の実際のエピソードが映画化された(正に夜中に「バナナ食べたい!買ってきて」と言ってバナナを求めて介助者が店をはしごするシーンもありww)ものだったのですが
今日はその映画のことを、思い出していました。
エアウィーヴという寝具会社の記者発表に参加してきました。
知ってます?エアウィーヴ。浅田真央選手が10年間愛用しているマットレスを作っている会社です。
現会長が、2004年に親戚の遺言で廃業寸前の釣り糸工場を承継することになり、その釣り糸素材がマットレスに使えないかという発想から生まれた会社です。
低反発が主流だったマットレス界で、高反発マットレスを開発し、これは売れると意気込んだものの全く売れず、工場スタッフは草むしりの日々を過ごしていたという・・・
それでも製品に自信のあった会長は、売れないどん底で
あきらめずに研究、開発、認知活動を続けた結果、マットレスの開発を始めてから12年後の今年、
・・・なんかもう色々
すごすぎるw
どん底で描いた夢が、今まさに実現するところなんだな、とお話を聞いて感激したのです。
さて、なんで夜更けにバナナのお話を思い出したかというと、
わたくしお声がけいただき、そんなパワフルな高岡会長にお目にかかりたいという思いもあって、参加してきたのです。
会場はメディアの方でいっぱい。
エアウィーヴのマットレスは素材が洗える、乾きやすい、清潔感を保てるという点と、
ベッドの上が生活の場となっている方に、より快適な睡眠、居心地を届けたいとの思いで開発を始めたとのこと。
夜更けにバナナ、でも話が出てたのですが、寝たきりの方、長時間車いすで姿勢を変えられない方は、褥瘡(床ずれ)が起きやすくなります。
※床ずれ:マットや布団、車椅子などと接触する部分の皮膚が、長い時間、続けて圧迫されて血流が悪くなり、その結果、皮膚や皮下組織、筋肉などへ酸素や栄養が行きわたらなくなり、死んでしまった状態になること
その点はどうなのかな、と会見終了後にスタッフの方へ質問してみました。
中はこんなふうになっている。
床ずれの原因のひとつに、汗など蒸れがあるとのことですが、エアウィーヴのマットレスは通気性が良いのでその点クリアできるとのこと。
先日お目にかかった乙武さん
障害を越えるために、これまでは心理的な要素、物理的な要素の二面からのアプローチだったが、
電動車いすがあるから移動できる、AI字幕が発達すれば聴覚障害のある方は全ての授業を字幕付きでリアルタイムに学べる、義足ロボットで歩けなかった人が歩けるように・・・などなど。
このマットレス開発も、なんだかそういうところに近い気がしたんです。
すいすい移動できちゃう。
負債を抱えた会社を奇跡のアイディアでよみがえらせ、売れなかった時代にはマットレスを担いで社長自ら営業に回り、科学的な根拠を得るための分析と開発に投資を惜しまなかった高岡会長。
重度の障害を持つ人たちがロボットを遠隔操作して店員を務めたカフェが昨年、期間限定で試験的にオープンして話題になっていましたね。
寝たきりでも、快適に。寝たきりでも、働ける。いろんなこれまでの「当たり前」をひっくり返すようなわくわくした情報が、これからたくさん増えるんじゃないかっていうのは、希望的観測ってわけじゃないと思うんです。
人間が想像できることって、実現できることなんだっていうじゃないですか。
それを、信じて実行できるかどうか。
積み重ねていけば、必ず実現する。そんなことを感じた会見でした。
そして生真央ちゃんはスラリとしていた、、💕
とりあえず、いただいたクッションは新幹線で快適に使わせていただいた後、腰痛もちの旦那へおみやげにしました*\(^o^)/*
エアウィーヴホームページはこちら↓
https://sleep.airweave.jp/
介護用マットレスについてはこちら↓
https://airweave.jp/wellness/index.shtml
を体感できるお祭りイベント
こちらまでお願いいたします!
↓ ↓ ↓














