アンパンマンとお金を稼ぐこと、そして子育てとの関係性 西村義信さんのお話に思うこと | ADHD7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー雨野千晴のうっかり女子でも大丈夫♡なブログ

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頭の中が多動なADHD不注意優勢型・37歳で診断された超うっかり者の私でも、毎日楽しく生きられます♪失敗しても大丈夫♥自閉っ子&ADDタイプ兄弟子育て中シンママです。7つの肩書きで多動に生きる私の日常&パラレルキャリアについて。

ご訪問ありがとうございます!
はじめての方は、「はじめに①」「はじめに②」の記事から読んでいただけるとありがたいです(^O^)/

☆☆☆

みなさんは、お金を受け取ることに抵抗ってありますか?

私はものすごくありました。今もまだちょっとあります。


というのは、私の実家は決して裕福というわけではなかったのですが

ひとり親だから、親戚が少ないから、そんな思いをさせないようにと

母は奮発してお年玉の額を周りの友人よりちょっと多くしてくれたり

何かの節目などには、結構大きな額をくれたりして


子どものころは、「わ~い♪」としか思っていなかったのですが

年齢を重ねるごとに、私はなんだかそれを受け取るのがしんどくなっていました。



そして、実家を離れてからは、祖母が「お小遣い」と言ってお金を包んでくれたりして。

あのね。そういうの、こっちから渡す年齢になってるんですけど…!!

と思って(^▽^;)


帰省するたびにこちらでも「お世話になります♪」っていって、お金を包んでいくので

結局お札がいったり来たりという、謎の状況WWW


このご時世に、お金をくれるって、本当にありがたいことじゃないですか。

なんですけど。頭ではわかっているのですが、受け取ることにものすごい嫌悪がありました。


それは、「自分には親を心配させないだけの稼ぎがないんだ」とか、「いまだに自立した大人として、認めてもらえていないんだ」とかいう、ある種拗ねたような思いなのか、くだらないプライドなのか、なんかそんなのがあって。

母や祖母と、お金を受け取る・受け取らないで、帰省のたびに大揉めになっていました。


それが、最近はだいぶなくなりました。


お金が結局行き来するという謎状況は、まぁそのままのところもあるのですが

ひとまずは受け取る、感謝するということに決めたんですね。


それは、心屋さんのブログや、心療内科のカウンセラーの先生や、いろいろな方のお話を聞くうちに

お金に対する私の見方を、変えることができてきたからなのかな、と思います。


お金ってね。なんだか汚いもののような、たくさん持っていることが悪いような、そんな気持ちもあったんですよ。

だけど、そうじゃないのかもなって。


母や祖母が私に渡そうとしてくれているお金は、汚いものじゃないよなって。

それは私の望む形とは違っていたかもしれないけれど、私への愛なんだよなって思って。


そのことに、まずは感謝すればいいんだって、思い始めました。


そんなとき、友人が「お金は、感謝の気持ちが形になったものなんだ」というような話をしてくれて。

「誰かのお役に立てた時、ありがとうと感謝された時、その対価としてお金をいただいているんだよ。お金をもらうという事は、誰かに感謝されている証拠だよ。」ってね。

なるほど~!!Σ(・ω・ノ)ノ! って思って。

それで、その友人と「トップセールスマンアカデミー」という学校の、「お金のメンタルブロックを取り外す」という授業に、一緒に行くことになりました。

友人の紹介で、部外者でも参加させていただけることになったのです。


この授業をしてくださる、校長先生の西村義信さん は、テレビにも取材されるような方なのだそうですが

例によってテレビを日ごろ見ていない私は、失礼ながら存じ上げず(;´▽`A``


でもでも、「ステキな人の友達は、ステキの法則」(私が勝手に思ってる法則(笑))で、きっとステキな方の授業に違いないと思い、参加してきました。


それでね。西村さん、お会いしてみて、やっぱり素敵な方でしたよ。

笑顔がね。とっても優しいんです。


大変なご活躍の西村さんなのですが、現在までは本当に紆余曲折があり

鬱になられて、自宅を一歩も出られなかった期間も長くあったのだそうです。


そういう痛みを知っている人だからこその、あの素敵な笑顔なのだなぁと思いました。


そんな苦難の中で西村さんが学ばれてきた、お金にまつわるお話を3時間ほどお聞きしてきたのですが。


その3時間で、私が一番印象に残ったお話はなんだったかというとね。

あれです。子どもたちのアイドル、丸い顔のあれ。

「アンパンマン」(・∀・)/


おまえ、ほんとに話聞いてたのかよ!!っていう突っ込みが聞こえてきそうですがね。

ちゃんと聞いてましたよ!ほんとにおっしゃったのよ!!!!(ノ´▽`)ノ


どういうことかっていうとね。


講義の始まりは、「仕事とは何のために、誰のためにするのか」っていう問いから入ったんですね。


それ、私は「楽しいことを自分のためにする」っていうようなことを答えたんですけどね。


先生の答えはこうです。

「赤の他人のために、お金のためにするのが仕事。それ以外は趣味!!」(・ω・)/


わ~い、カルチャーショック♪
ヽ(゜▽、゜)ノ


そしてね、続けざまに、こうおっしゃったのです。

「世の中で、一番美しいものは何だと思いますか??」って。

私、こう答えました。

「愛ですか??(´∀`)」



すると先生は。

「そうですね、愛も美しいですね。

それでは、手でさわれるものに限定してみましょう。どうですか?

世の中で、手でさわれるもので、一番美しいもの。


それは、あめさん、






という、カルチャーショックの連続WWW


なんでそのような答えだったのかというとね、この方がこんなに素敵な笑顔で実は守銭奴…なわけはもちろんありません(;´▽`A``


お金というのは、「ありがとう」の気持ちが形になったものなんだ。

だからお金は汚いものでも、ずるい人がたくさんもっているものでもなくて

お金を受け取るのに抵抗がある人は、「ありがとう」を受け取ることにメンタルブロックが入っているということなんだ


とお話しくださいました。



それでね。そうやって、「ありがとう」を受け取れるようになるためには、「自分を愛する」ことが大事だそうです。


と、最初は衝撃を受けていた私、話がここまできたところで、

「うぉ~!!!きたっっ!!やっぱりここでも自己肯定感!!!Σ(・ω・ノ)ノ!」

と思いました。
(先生は「自己愛」という言葉を使っておられました。)


自分を愛する心、自分の陽の部分も陰の部分も、すべてひっくるめての自分を愛すること。

自分が満たされてないのに、誰かを満たそうとすると危険だということ。

アンパンマンになってしまうということでした。(・ω・)/

出たっっ!!!アンパンマン!!!!!



あのね、自分を愛せていないのに、人に与えようとすると

自分の身を削って人に与えるしかないってことの例えとして、先生は話してくださったのですよ。




う~ん、超わかりやすい
(*゜▽゜ノノ゛☆

私ね、産休前。

職場で、子どものために、子どものためにって。


空っぽな自分で、自分のことが大嫌いな自分で、頑張っていたのね。

そして、すり減っていっていたのね。


はい、私、アンパンマンでした。(・ω・)/

しかも、ジャムおじさんが速攻チャージしてくれるわけでもなく。(^▽^;)


うん。やっぱりまずは、自分なんですね。

これって、お金のことだけじゃなくてね、子育てにも共通してることだと思うんですよ。

ママが極限で、すり減っていて、どうしようもなくしんどい状況で

それで表面だけ笑顔を作ってみても、やっぱりそんな状態で、子どもに愛は与えられないんじゃないかなぁって。


私はそうだったから。


無いものは与えられない。

やっぱり、愛を与えたいと思ったら、まずは自分に愛を注ぐことなのかなぁって思いました。


仕事は赤の他人のために。

ここが私はまだ完全に「そうだ!!」って思えていないのだけれど

きっと自分の好きをひたむきに追求していけば、

その先には「誰かのために」があるって信じているので

も、もしかしてその先にはお金もあったらいいな~I

という考えでは甘いのでしょうか!?(;´▽`A``

とりあえず、いただける愛は素直に感謝して受け取ろうと思ったのでした。


☆☆☆

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