障がい者専用」機関が、必ずしも専門的な技術を持っているとは限らない〜障がい者歯科体験談その4〜 | ADHD7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー雨野千晴のうっかり女子でも大丈夫♡なブログ

ADHD7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー雨野千晴のうっかり女子でも大丈夫♡なブログ

頭の中が多動なADHD不注意優勢型・37歳で診断された超うっかり者の私でも、毎日楽しく生きられます♪失敗しても大丈夫♥自閉っ子&ADDタイプ兄弟子育て中シンママです。7つの肩書きで多動に生きる私の日常&パラレルキャリアについて。

ご訪問ありがとうございます!
はじめての方は、「はじめに①」「はじめに②」の記事から読んでいただけるとありがたいです(^O^)/

☆☆☆

さ~やっっっっっと書きます、歯医者の続き(笑)

誰か覚えててくれてるかな…(^▽^;)
今までの記事はこちら↓
「障がい者専用」機関が、必ずしも専門的な技術を持っているとは限らない~障がい者歯科体験談その1~
「障がい者専用」機関が、必ずしも専門的な技術を持っているとは限らない~障がい者歯科体験談その2~
「障がい者専用」機関が、必ずしも専門的な技術を持っているとは限らない~障がい者歯科体験談その3~

親の会の茶話会で、他の方は歯科通いをどうされているのかを聞いたところから。


まず、私とハルが健診していただいた、市の運営している障がい児歯科。親の会内では、あまり評判がよろしくないことがわかりました。(;´▽`A``

「『うちの子は、数をカウントダウンしていただけると我慢できます』って、毎回言ってるんだけど、毎回忘れられてるのよねぇ。」

「あそこの障がい児歯科と普通の歯科の違いは、「1人の子どもにかけられる時間が長い」ということと、「騒いでも気にしないでいい」ということだけで、とくに自閉症に理解があるってわけじゃないのよ。」

「そのわりに予約を取るのがたいへんで、次は数ヶ月後とかになっちゃうこともあったよ。」

などなど…。

では、みなさんどうされてるかというと。

「普通の歯医者さんで、理解が得られるところに通っている」という方がほとんどでした。

ある方は、お子さんが幼稚園児のときに、ものすごい虫歯になってしまって(なかなか自分で「歯が痛い」とは言えない場合も多いので、気付くのが遅れてしまったそう)

ご自分の通われていた歯医者に連れて行ったところ、

「お母さん、かわいそうだけど、ぼくはこの子に今日無理矢理治療することはできない。まずは信頼関係を作りたい。治療してあげたいのはやまやまだけれど…。」

と先生がおっしゃり。

怖がっているお子さんに、「今日は椅子に座るだけ」と約束し、

なんとか椅子に座れたところで、ものすごく褒め、

その日は本当に椅子に座っただけで終了。

でも、それでそのお子さんは、その歯科医を「約束を守ってくれる」ということで信頼できたようで、
後日無事に、治療をすることができたそうです。



また、別のお子さんの話では(これも普通の歯医者さんの話)

嫌がるお子さんに、「ぼく、30数える間に治してやるから、30だけ我慢だ!!!」

と、先生がおっしゃり。

このお子さんも、けっこうひどい虫歯だったそうですが。

「数の数え方はねぇ。最後のほうはかなり、29~~~~、30~~~~~~~~!!とかなっちゃってたけど(笑)、本当に30で治してくださったのよ。それから、うちの子は歯医者大丈夫になったの。」

というエピソードがあったり。


ある方は、自閉症の歯科治療で論文を出されている、かなり有名な歯医者さんを探して行かれたそうなのですが

治療の際に緊張して「トイレに行きたい」というお子さんに対して、その高名な歯科医は

「そうやって逃げる気だな!オレにはわかってるんだ!ウソをつくな!オレの目を見ろ!!!゛(`ヘ´#)」

といって、顔を無理矢理自分の方に向け、トイレにも行かせてくれなかったそうです。

そして、何度か通った後、そのお母様は「やっぱり違うよな…」と思われ、ご自分の通われていた歯科にお子さんを連れて行くことにしたそうです。(そちらでの治療の方がお子さんに合っていたとのことでした。)

これは極端な例であるとは思うのですが。そして、もちろん優れた支援をしてくださる、「障がい児歯科」も世の中にはたくさんあると思うのですが…(というか、後者がほとんどだと思いたい)。

そのお母様から、
「今は、やっぱり基本は予防治療だと思うんだよね。虫歯になる前に予防をする。そして、予防治療で歯科通院になれておくことで、もし虫歯になってしまったときにもスムーズに治療できる。

普通の歯医者さんでも、障がい児歯科でも、理解あるかかりつけ歯科を持っておくことが大切だね。

それから、歯科通院でも、この子達(自閉症のある子)には、スモールステップが大事。はじめは、それこそ椅子に座るだけのところから、とか。少しずつ慣れていけるといいよね。」

と、アドバイスいただけました。

そして、歯医者での治療の手順を示す、絵カードもお借りすることができました。


この茶話会は、けっこうな参加人数で、しかもお子さんが成人しておられるような大先輩ママさんがほとんどで。

質問するにも本当に勇気がいったのですが

思い切ってお聞きして、良かったです!!


この茶話会のあと、早速私が通っている歯科に、ハルの予約を入れたのでした。

まだまだ続きます。そして間に別の記事をまた書いちゃうかも…すみません(^▽^;)


☆☆☆

たくさんの方に読んでいただければ…と思い、ブログランキングに参加しております。

下のバナーを押していただくと、自閉症児育児のママさんやパパさんのブログランキングを見ることができます。

加えて、このブログにランキングポイントが入るようになっております。

ポチッと押していただけると、はげみになります!よろしくお願い致します(^-^)/

マイバナー、作ってみました♪
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村

こちらのランキングにも参加してます♪

育児 ブログランキングへ