幼稚園のプレを断られてしまったお友達 | ADHD7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー雨野千晴のうっかり女子でも大丈夫♡なブログ

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頭の中が多動なADHD不注意優勢型・37歳で診断された超うっかり者の私でも、毎日楽しく生きられます♪失敗しても大丈夫♥自閉っ子&ADDタイプ兄弟子育て中シンママです。7つの肩書きで多動に生きる私の日常&パラレルキャリアについて。

ご訪問ありがとうございます!
はじめての方は、「はじめに①」「はじめに②」の記事から読んでいただけるとありがたいです(^O^)/

☆☆☆

はい、恒例となりつつある、予告破りヽ(;´Д`)ノ

す、すみません…。


ハルがプレに通っている幼稚園。

宗教系で、障がいに理解があると評判のところです。


来年度、年中で入園を予定しているお子さんは、母子分離のプレがあるのですが

そちらは参加者が少なく、ハルを入れて、マックス10人いないくらい。

(今はみさなん3年保育が多いんですかね?ちなみに、親子通園の方のプレは、人数が多くて二部制になっているくらいです。)

そのメンバーの中に、ダウン症のお子さん、Aちゃんがいます。

私は、Aちゃん親子とは、今までひそかにいろいろなところでご一緒させてもらっていました。
(ひそかに、というのは、多分向こうは気付かれてないと思うので(^▽^;))


初めにお会いしたのは、ハルがまだ1歳前のこと。

私は子育て支援センターの、広場をよく利用いていたのですが
(子育てサロンのような感じで、遊び道具があって、保育士さんが手遊び歌や紙芝居なんかをしてくださるところ。たぶん、どこの自治体にもありますかね?)

Aちゃん親子もよく来ていて。

スポーツクラブのベビースイミングでも一緒になったし
(ただし、ハルは毎回ギャン泣きだったので、我が家は数回の参加で、通うのは断念しました(;^_^A)

近所の保育園で定期的にある、子育て音楽コンサートでも一緒だったことがあります。


私は、いろいろなところに出歩くのが好きだったのですが
きっとAちゃんのお母さんもそうなんだろうな、と思っていました。

色白で、人なつこくて、笑顔がとってもかわいらしいAちゃん&いつも笑顔のステキなお母さん。

あまりにいろいろなところでお会いするので、声をかけたいな、と思ったこともありましたが

人見知りのわたくし、勇気が出ず(;^_^A


結局そのまま、ハルの療育通いがはじまり、あまりお見かけすることはなくなりました。


そんなとき、ある療育先でAちゃんと一緒になりました。

Aちゃんは単独通園、ハルはお試しの母子通園期間だったので
Aちゃんのお母さんはおられませんでしたが

わたしは「Aちゃんだ!!」と思い、勝手に親近感がわき
ハルそっちのけで、Aちゃんと遊んだりしてました(;´▽`A``

(やっぱり、女の子って男の子にはないかわいさがあるじゃないですか~。)


その後、近所の公園でAちゃん親子にばったり会って

「Aちゃん!こんにちは~(^O^)/」

とつい声をかけてしまいました。
そのとき初めて、お母さんともお話させてもらったんですね。

「◯◯教室でAちゃんと遊んだことがあって~。うちの子、自閉で母子通園中なんです。」と。

すると、Aちゃんのお母さんは
「えっ!?そうなんですか?全然わかんないんですね~。」
と驚かれていました。

「わからない」というのは、もちろん「ぱっと見わからない」という意味だと思います。
ちょっと見てると、ハル、不審な行動、満載なんで(;´▽`A``


自閉症って、黙って座ってたらわかんないってところ、ありますよね。
(専門家の方だと、目の動きですぐわかるといいますが…。)

それで困ることも多々あると思うのですが

ダウン症は見てわかる部分もあって

「見てわかる障がい」、というのも、「見た目ではわからない障がい」とはまた違った、辛さだったり、困難さだったりがあるんだろうな、と思います。

今ハルの通っているあさがお園には、ダウン症のお子さんも多く通園されています。

でも、私がかなりいろいろな子育ての場を歩き回っていた当時、お会いしたダウン症のお子さんは、Aちゃんだけでした。


AちゃんとAちゃんのお母さんは、どこでお会いしても、いつも楽しそうにイベントに参加されてました。

ダウン症は、自閉症にくらべると診断される時期が早いのではないかと思います。

ハルの障がいについて、私はなんていうか…じわじわ解っていった感じなので
そんなに急激に、ひどく落ち込む時期はなかったように思うのですが


じわじわ解っていった感じでも、「いやいや、発達障がいは自閉症じゃないから(-з-)」となっていた自分の受容具合を考えると。

生後まもなく診断を受け、それを受け入れるまでの葛藤は、決して容易いものではないと想像します。

そう考えると、一歳前に、すでにのびのびと子育てを楽しまれていたAちゃんのお母さんは

すごいなぁ、すてきだなぁ、と思います。
(もちろん、表に出されていないだけで、いろいろな思いもおありだったのかもしれませんが…。)

昨日、Aちゃんのお母さんと、外出先で偶然お会いしました。

Aちゃんのお母さんから声をかけてくださったのですが
「うちね~。プレ断られちゃったのよ。」と。

そういえば、前回の分離プレ、Aちゃん来てないな~、と思っていまいした。
でも、風邪かなにかでお休みなものとばかり、思っていて。

なので、急なことで本当にびっくりして、
「え!!なんでですか!?」
と聞いてしまいました。

すると、
「うーん、わかんないけど、親子教室なら大丈夫だけど、単独では難しいってことみたい。」
とおっしゃり。

そして、
「ハルくんは?大丈夫って言われた?」
と聞かれました。

わたしは全く急の展開に頭が働かず、
「え、うん。通ってるんだけど…。」
としか言えず。

Aちゃんのお母さんは、
「そうなんだ!よかったね(^O^)/」

と笑顔でおっしゃり、帰って行かれました。

私は以前、その幼稚園に通っている発達障がいのお子さんが、バス通園を途中で断られ、保護者が送迎しなければならなくなった、という話を聞いたことがありました。

結局、送迎が難しかったそのご家庭では、他の園に移られたとのこと。

そのことを教えてくれた知人は、だからあの園はおすすめしない、ということだったのですが

実際園長先生にご相談させていただいたり、プレに参加したりする中で、やはり自閉症に理解あるこの園に、ハルをお願いしたいと思っていたんです…。

通園バスの件は、また聞きで詳細がわかりませんが
他のお子さんへ配慮した結果、しかたがないことだったのかもしれない。

Aちゃんのことも、何も言わず、Aちゃんが参加するには適さないプログラムに、無理に参加させたり、フォローなくお客さんのように出席させたりしてしまうより、善良な対応なのかもしれない。


でも。

どちらの件も人ごとでなく。
いつ我が家がそのような事態になってもおかしくないです。

そして、子ども達のことをとてもよく見てくださる園側が、最善と判断した結果だったと解っていても

本当に、胸が痛みました。


笑顔で「よかったね!」と言ってくださった、Aちゃんのお母さん。

本当に、ステキな方です。私なら、きっとそんなふうに言えない。


家に帰って来て。

私は、なんだか泣きたいような、どこにぶつけていいのかわからない、ぐちゃぐちゃした思いになりました。



来年度のハルの進路は、私達夫婦のなかでは、この園にほぼ決定していたのですが
まだ時間があるので、いろいろな角度から再度考えてみようと思っています。


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