これまたタイムリーに、今日はハルのピアノ教室だったので♪
「療育のはしご」の記事で、「音楽療法」とかいたのですが
実は「音楽療法」という療育として、通っているわけではないんです。
ピアノ教室のI先生と、初めてお会いしたのは、リトミックのサークルでした。
ハルを出産後、家で子どもと二人でいるより、とにかく出歩くのが好きだった私。
ハルが3ヶ月を過ぎた頃から、ベビーマッサージだの、ベビースイミングだの(これは6ヶ月からだったかな?)、いろいろな子育てイベントに出かけていました。
リトミックも、いくつかの団体に参加したのですが、一番良かったのがI先生のサークル。
一回500円で(安い!)、先生の歌もピアノも素晴らしくて。
楽器を作ったり、季節物の制作をしたり、内容もすごく手が込んでて充実!
会の終了後には、お弁当&お茶タイムがあって、日頃の悩み等を、先生との交換日記に書く。
お返事は裏までびっしり書いてくださる事もあるくらい。
そして何より、笑顔がステキなんです!
ひとつひとつの親子に寄り添ってくださる、とっても温かいI先生。
私は毎回、参加するのが楽しみでした。
肝心のハルは、というと。
まず、部屋に入るのもすごい抵抗。
子どもを見ては泣く。
課題は全然やらない。
みんなが音楽活動している間、防音の壁の穴(わかりますかね?ぷつぷつ空いてるやつ)に、片っ端から指をつっこんで歩く。おいおい!!
そんなときも、先生は
「いいんですよ~、自由に動いてくれて。ハルくん、今日は◯◯を楽しく見てくれてましたね!」
なんて、優しい言葉をかけてくださって。
とにかく、みんなと同じにやらせようとすると、ことごとく拒否してくるハル。(新しい事はいやなんだよね。)
できないときは、無理にしなくても大丈夫ですよ、というスタンスに、本当に救われました。
そんな感じで、ゆるく参加してた私達。ハルもハルなりに、少しずつ慣れ、活動にもだんだん参加できるようになって行きました。
しかし!ヒロを妊娠して、3ヶ月の里帰り。
ヒロの首が据わった頃に、久々に参加したら…。
まったく何にもやらなくなってました。
さらにその頃から、みんなで手遊び歌をしたり、踊ったりの音楽活動を断固拒否。
(家で一人でやるのはすきなんだけど。)
すっかり自分の心も折れ、そのサークルからは足が遠のいていきました。
でも、ハルは音楽がすきなんです。
旦那の好きな、piano guysが大好き。(ピアノとチェロのユニット。ネオクラシックとかいう感じかな?よくわからん)
ピアノも好きで、旦那と一緒にきらきら星を演奏したり。
毎日、あちこち療育に引っ張り回してるから、ひとつくらいハルの好きな習い事を、させてあげたいなぁ、と思うようになり。
ハルのような子も受け入れてくれる、ピアノ教室を探し始めました。
すると!なんと、インターネットでヒットしたのが、リトミックでお世話になった、I先生の教室でした。
I先生は、実は音楽療法も勉強されていて
先生の開講されてる教室では、音楽療法のコースもあるくらい。
自閉症のお子さんも、数人通っておられるとの事でした。
不思議な、そして素敵なご縁。
普段神様なんて、頼み事する時しか思い出さないけど。
神様に感謝です!
さて、ハルが通っているコースは、個人レッスンで、とくに「音楽療法」というわけではありません。
でも、そこは色々な子ども達を見て来られた先生ですから、要所要所にそのエッセンスが入っているわけです。
それで、以前の記事に「音楽療法」って書いちゃったのですが
今日「ブログに写真のせてもいいですか~!?」って先生にお伺いがてら、ブログの話をさせてもらったので
適当に書いてたところ、訂正します(><)先生、見てますか~♡
ここからが本題。毎回前置きが長過ぎですみません…。
今日はピアノの他に、木琴も登場したのですが
木琴を見るなり、「ひゃくじゅういち!!」と興奮気味のハル。
(最近、数字がすごく好きなんです。さすが自閉っ子。)
111って、なんのことやら、と思ったら。
コレです↓

ハルさん…それ、ミですから!!