前回の続きです。<注意:傷口の写真など載せます。>

 

11月19日(金)、夕方のニコ活でいつものトレイルへ行きました。それまでこの日も至って普通に過ごしていたんですが、トレイルに着いて車から降ろす時… 背中から血膿が出ていることに気づきました。

↑ニコは痛みを感じていないようで、散歩する気満々。「早く車から降ろせ〜!」と立ち上がってアピールしています。

 

車のシートにもニコの血膿が。

 

散歩は「トイレ」も兼ねているので、様子を見ながらとりあえず、15分くらい歩きました。その間、夫は獣医へ電話。ところが金曜の夕方5時過ぎ、獣医は既にどこも閉まっている時間でした。それでも電話には出てくれるので、症状を伝えると、「あーそれは、"cyst"(嚢胞)ですね。よくあるケースです。消毒して、抗生物質を飲ませればいいですよ。」と、診れない代わりにアドバイスをしてくれました(3件電話したうちの3件とも)。でも抗生物質なんて持ってないし、心配だからちゃんと診てもらいたいと言うと、救急外来で診てくれる獣医を紹介されました(遠くの大きな病院に行かなくて済む様に、町の獣医師たちが輪番制で、時間外外来を受け入れているとの事)。

 

病院へ到着。クリスマスのライトでかわいくなってました。

 

バリカンで毛を剃られ、指で摘んでまだ何か出るか確認、空になった嚢胞に注射器の様なスポイトで消毒液を入れ(内部を消毒した液はしばらくの間、漏れて出てくると言われました)、塗り薬を塗っておしまい。病院大っ嫌い!なニコだけど、診察室では相変わらずのポーカーフェイスで、声も上げず堂々としてました。

 

出された抗生物質は14日分。1日に2回服用です。時間外(と言ってもまだ午後6時台だったんだけどね)の外来で125ドル(1万4千円くらい)がチャージされ、薬代と合わせて155ドルちょっと(1万8千円くらい)。アメリカの医療費は高い!帰りにドライブスルーの薬局で、指定された消毒液をゲット。これは激安の1ドルちょっと。

 

帰宅して、お疲れニコラス、眠る。

↑背中の「液」対策に、ソファーにタオルなどを掛けました。

 

傷口を舐めようとするので、就寝時はこの日はエリカラしました。痛みでなく、ニオイが気になるようです。

 

翌日(11/20)の朝。傷口を守るためセーター着用。ニコは元気。いつもの笑顔で飛んでいました。

 

次の日は、トレイルへ戻って爆走。ニコ的には血膿が出てスッキリ?

 

経過順調に見えたけど…この日の夜、フードを2回吐きました。薬がお腹に合わない様に思えて獣医に相談。「一日、薬を休んでそれでも吐くか確認、翌日はまた薬を飲ませてみてください。」との事。言われた通りにしました。その後、吐くことはなかったので、薬も飲みきりました。

 

ちょうど薬が終わった2週間後、カサブタが剥がれて、少しだけど、出血がありました。

 

今はこんな感じです。またカサブタができるのか、周りの毛が生えそろって傷口もカバーされるのか。

 

さてこの "cyst"「嚢胞」。獣医さんたちによると、破裂して出て来て良いものらしいです。溜まったままがダメとのこと。

 

こうなる前、背中を撫でていると小さなカサブタのような物が手に当たるのに気付いていました。毎日山を爆走するニコなので、枝でかじったんだろう、くらいにしか思っていませんでしたが、今思えば、嚢胞の中の血膿が漏れ始めていたのだと思います。

 

今週末は寒波で極寒のニコ地方。傷口保護のセーターが、寒さ対策にもなりそうです。

 

 

✴︎ニコラスは6歳8ヶ月✴︎

にほんブログ村 犬ブログ 柴犬へ

にほんブログ村ランキングに参加しています。