あー嫌だ嫌だ。ついにこの日が来てしまった。

7月14日に破折。予約は、9月2日が最短でした。

 

朝5時過ぎ、ラスベガス目指して出発。

月が残るフリーウェイを、ノンストップで約2時間半。

ラスベガスに到着(時差があって、マイナス1時間)。都会な公園で、ビビリくんドキドキのトイレタイム。

病院のチェックインは9時半と言われていたので、それより少し早く入って、

まずは主治医から説明を受けました。ニコはブルブル震えていました。涙

レントゲンを含む詳しい検査の結果…

 

ダメージは思ったよりも深く、歯髄が歯茎内3〜4ミリの深さまでやられていました。

望んでいた歯根管手術(歯の保存治療)は無理で、残る選択肢は、抜歯のみという診断。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

手術時間は1時間半くらい。その後2時間ほど麻酔後の経過を診るため、お迎えは2時頃と言われました。

まだ5歳で健康だし、麻酔も大丈夫と言われていたけれど、待っている間、時間がとても長く感じられました。

せっかくラスベガスにいるのに、コロナ状況がここ良くないし、激暑い。なんにも楽しくない。

飲食もドライブスルーとレストランのテイクアウト。車内や公園で過ごしました。

 

手術が終わった12時頃、夫が主治医と電話で話しました。

「ちょうど麻酔から覚めて、今、立っていますよ。」

そう聞くともう、今すぐ会いたい!になって、今度はお迎えの時間までが、ひどく長い。

そして、待ちに待った瞬間!

手術の様子と、術後の説明(予測される症状や、食事の指導、薬の服用など)を受けた後…

ニコちゃんおかえり!あれ?でも…

尻尾は下がったまま、表情も暗く、覇気がない。

目はとろんとして涙目。体の毛は寝癖がついて、口の周りには血を拭った後がほんのり残っていて。

前脚は毛を剃られ包帯して、黒くなった血がついたままの乾いた舌は、麻酔の影響からか口の横からはみ出していました…

あんなにキラキラしていたニコラスが、ボロボロになってしまったような。

「抜歯」なんて大した手術じゃないのはずなのに、心身への負担が明らかに目に見えて…ショックでした。

家に着く15分くらい前のこと。ニコ、窓の外を見つめて2〜3度キュウキュウ。もうすぐお家って、わかるんですね。5時半頃に帰宅。

一息ついたニコの表情は、少し、いつものニコらしくなったような。

術後1週間はウェットフード生活、腫れを抑える薬を1日2回服用、2週間はカミカミ禁止です。

翌朝はまだ、抜歯した方の頬の腫れがはっきりくっきりだったけど、

翌々日は、腫れも目立たなくなりました。

 

 

<手術費用について>

当初予定していた歯の温存手術はできなかったので、抜歯。薬代を含めて約845ドル(約9万円)の支払い。

事前の血液検査は135ドルほど(約1万6500円)。今回の破折治療には総額で、約1000ドルかかりました。(T ^ T)

 

 

<おまけ>ラスベガスの病院で会ったこのコ、4ヶ月の秋田犬パピー!

フッカフカで、テンション高くて、すっごくカワイイ。大きさはすでに、ニコの2倍くらいありましたよ!

 

 

 

✴︎ニコラスは5歳4ヶ月✴︎

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