世界の金融事情や銀行制度をよく理解している人の間ではロスチャイルド家は大変有名な一族です。
歴史的にも影響を与えているのに何故か世界史の教科書にはその名が出てきません。
今回はそんなロスチャイルド家がどのように金融王になったかご紹介します。
ロスチャイルド家の歴史は初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドから始まります。
そして彼には子どもが5人いてその子どもたちも父親と同じ金融業を始め、各国へ散らばって活動していました。
それは"ワーテルローの戦い"です。
今約200年ほど前の1815年にナポレオン率いるフランスとウェリントン率いるイギリス連合軍が"ワーテルロー"という土地で戦いました。⚔️
軍事費に乏しかった英は仏を倒すために国債を発行して投資家に借金をして戦費を用意しました。
もし英が負ければ、国債は紙くずになり、投資家もお金を回収できないかもしれません。
ですから投資家は英、仏の戦いの行方をずっと見ていました。
そんなある日、武器商人・銀行家として既に莫大な富を得ていたロスチャイルド家の1人、三男のネイサン・ロスチャイルドが突然イギリス国債を売り始めたのです。
当時のヨーロッパでは「ロスチャイルドは情報が早い」と有名だったため、その姿を見た投資家もイギリス国債を売ったので、イギリス国債は大暴落しました。
しかしネイサン・ロスチャイルドは裏で大暴落したイギリス国債を買い漁っていました。💸
なぜなら本当はイギリスが勝ったからです。🇬🇧
この日を境に多くの投資家、名門貴族が破産しました。
そしてロスチャイルド家は約100万ポンドの利益を得ました。
ネイサン・ロスチャイルドはこんな有名な言葉を残しています。
やがてイギリスの中央銀行を乗っ取ることに成功し、ポンドを発行する権利を得たのです。
「大英帝国を支配するためにはどのような人物がトップに就こうが私にとってはどうでもいいことだ。国の通貨供給を支配するものが帝国を支配する。そして私はこの国の通貨を支配している。」
現在でもこれは続いています。
お金を作る権利は世界の政府のほとんどは持っていません。
この一族が持っています。アメリカのFRB、日本銀行、イングランド銀行はみんなロスチャイルド家所有なのです。
他にも関与している一族はいますがそれは後ほど…


