これほど、真我というもの、アートマン、ブラフマンという 言葉で突き抜けた聖者はいないかもしれません。

 

ラマナマハルシです。この人の悟らせ方というのは、とにかく自分というもの、「私」というものを見ていくやり方です。。

 

この私というのは、彼が言うには、この宇宙が出来上がるとき、マントラより前に「私」があったとも言っています。

 

この私というのは、自我でもあり真我の現れでもある と言っています。

 

 

この私の探求から始まって、私を卒業していくということのようです。

 

だからこそ、この「私」というものから目を離さない、意識をはずさない。

探求があるとすれば、この「私」というものを観ていく という事を彼は言います。

 

そして最後は自我である私は消えていくという探求が必要である と彼は言っています。

 

ここに修行論があるのです。非二元のトップでありながら、自我からスタートした自我の消滅までの、カルマ解放も大切さを説いています。

 

 

カルマが解放されてないと、一時的な悟りで終わってしまい長続きしないと言っています。

 

やはり雑念がカルマ解放をすすませて、そして自我を消していく という根気がある修行というものをラマナマハルシと言っています。

 

最後はお任せでありますが、導かれたほうにスムースに行くために、転生輪廻の車輪を切るためにも、自我の観照とカルマ解放はとても大切なのです。

 

 

 

 

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