隣町のご家族から、庭に来る野良猫のご相談がありました。

 

猫を飼ったことがないので性別がわからず

みーちゃんと呼んでました。

 

(私はオスなのにみーちゃん(笑)と思いました爆  笑

 

 

居心地いいように敷物を敷いてあげて

お腹を空かせていたので、餌を与えました。

 

さてこの先どうしよう?

 

 

飼ってあげたいけれど

自由に暮らすみーちゃんを家に閉じ込めていいのか?

 

そもそも、誰かの飼い猫ではないのか?

 

奥様もお子様もアレルギーがあります。

さわれもしないのに飼えるのか?

 

みーちゃんにとって、何がいいのかすごく悩みました。

 

 

 

私は、飼う・飼わない、どちらにせよ

去勢手術だけはした方がいいと助言しました。

 

同じ柄の猫が繁殖したら父猫だと特定され

猫が悪者にされたり、餌やりが責められるかもしれないから。

 

また、去勢手術した方がケンカや鳴き声・マーキングの抑制になります。

 

 

********

 

その後、みーちゃんは来たり、来なかったり

病気かケガなのか、背中がはげているように見えて

心配で治療してあげたくなりました。

 

外は危険だし、長生きできません。

 

毎日面倒を見ているうちに情がわき

思い切って、保護することにしました。

 

 

 

周辺には手術済の猫やタヌキがいるので、

外に捕獲器を仕掛けると何が捕まるかわかりません。

 

家の中まで入れるのは、みーちゃんだけなので

おびき寄せることにしました。

 

 

 

捕獲器は扉が落ちないように結束バンドで止めて
中の餌を食べるトレーニングを1週間続けました。

 

 

そして本番!

見事に捕まえました。

 

ご家族はアレルギーもあるので、お試し飼いして

どうしても無理だったら外に戻せるように耳カットしました。

 

 

最初の1ヶ月はケージ暮らし。

これで餌を食べること、猫トイレを使うことに慣れさせます。

 

 

体重6㎏もあるので、暴れたら大変だから

無理にさわったりしないで、慎重に時間をかけて仲良くします。

 

ご家族は半年近く悩んだけれど、熟慮の末の決断なので

無事に家に入れることができて、とても喜んでくれました。

 

ご家族とみーちゃんが幸せに暮らせるように

これからもサポートします。

 

 

 

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