いつもご愛読ありがとうございます。ねりまねこ/夫です。

さて年も改まりまして、私達地域猫活動もいよいよ再開です。
再開に当たり正月休みに、もう一度復習として東京都の
      「飼い主のいない猫」との
   共生をめざす街ガイドブック

を読みました。
このガイドブックの目的は、「飼い主のいない猫対策」に取り組む
地域の合意形成を目指すところにあります。

そのための基本的な姿勢は、
1.猫を排除するのではなく、命あるものとして取り組む。
2.飼い主のいない猫の数を減らしていくために取り組む。
3.猫の問題を地域の問題として住民が主体的に取り組む。
4.地域の飼い主が猫を適正飼育していくことが前提となる。
5.地域の実情に応じたルールを作って取り組む。
6.猫が好きでない人や、猫を初め動物を飼養していない人の立場を尊重する。
ということです。

上記6項目はいちいち全くその通りだ、と多くの人がうなずけることでは
ないでしょうか。ただ実行するとなると、昨日の記事でも書きました通り、
非情~~に大変です。

私達の活動が、
不妊去勢手術をすることだけを目的 にしてしまったり、
地域の対立を深めてしまうことが無いように
しなければなりませんので、
この6項目は基本姿勢として可能な限り守っていかないといけないと
改めて認識しました。

実は昨年末からスタートしたプロジェクトがあります。
きっかけは、10月に開催された地域猫セミナーでした。
セミナーには、多くの地域住民の方にご参加いただきまして、そのお手伝い
をした「ねりまねこ」としては、この中から少しでも区のボランティアとして
登録してもらえればいいなぁ、と思ってました。

ある方は我々と同じ町内に住まわれている方でした。
家の付近に外猫がいて、だんだん増えてきてしまっているが、自分だけではどうしたらいいかわからないので、セミナーに参加した。
「ねりまねこ」さん、相談に乗ってもらえないか、ということでした。
我々も地域猫ボランティアとして、初めての駅前プロジェクトにメドが付きましたし、同じ町内でしたので、まずは実態把握してみようとお宅に伺いました。

$ねりまねこ・地域猫

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