谷町筋に面したハンバーガー屋「エニーズバーガー」。最寄り駅の地下鉄谷町線「谷町六丁目」駅からは、歩いて2分弱ととっても近いです。
袖看板とかの概念を完全にぶち抜いたキュートな看板が目印。手作り感のあるドアを開けて店内に入ると、カウンターと低いテーブル席がいくつか。
とっても狭いスペースの中にアメリカンな雑貨が沢山飾ってあったり、ただ置いてあったり。それをただ眺めているだけでも何だか気分が良くなりそう。
仕事中なので、とりあえずコーラを。缶とグラスを出してくれる辺りが、逆に潔くて憎めません。
オーダーしたのは「ベーコンチーズバーガー ¥800」。サラダとポテト・ドリンクが付くセットはプラス400円。大胆にはみ出したベーコンに思わずニンマリ。
さて、写真でも撮ろうかと思ったら、「袋に入れるでー?」と店主のおっちゃん。え?そういうオペレーション?何でも、センターに刺してある串を抜いてバーガー袋に入れるのに、この店のバーガーにはコツが要るらしく、おっちゃんが袋に入れてくれるのだそう。
これがそのバーガー袋。「写真だけ撮らせてー」とお願いしたら、「何や、写真撮るんやったら派手にエッグも入れといたら良かったなー」って。いやいや、こういう掛け合い嫌いじゃないです、むしろ好き。で、一通り写真を撮ったら、バーガー袋に入れるのを手伝ってくれるという、初対面にして共同作業(笑)
まずビジュアル的にも美味しいベーコン。これがまた見た目以上にカリッカリ。例えるなら海外のホテルの朝食ビュッフェにある感じのカリッカリ。でも、食感だけじゃなくしっかり味が凝縮されていて美味しいです。
パティもかなりしっかり目の焼き具合。何でも梅酒で焼きを入れているのだそう。肉汁が溢れ出るということはないけれど、まさに肉の塊を食べているかのよう。その上でとろーっと溶けるチーズに絡んでいるのは、何とリンゴ。そのさっぱり感が力強い肉との対比を生み出してて良いですね。
そして謎の(?)特製ソースが全体をまとめます。・・・まとめるというか引っ張るというか。ややスパイシーで、量は少し多い気はするけれど、このソースがきっとエニーズバーガーらしさ。
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TVやFMがガンガンかかる店内はカオス感がたっぷり。独特なハンバーガーに、何よりおっちゃんの人の良さ。「2Fも見ていくー?」とのことで、ちょっと見させてもらいました。
急な階段を昇るとそこにはまた雰囲気の異なるプライベート空間が。「見ていくー?」といいながら、勝手に見てこい感がまた良い(笑)。こういう楽しい店って大好きです。敢えて難を言うならば店内の換気の悪さ。まるで焼肉屋。でも、この店で換気がバッチリだったら、ある意味前述のカオス感も薄れるかも。
なかなかこの店のためにしか訪れることのないエリアなんですが、この店はちょっと癖になりそうかも。
------------ ANY's BURGER ------------
■TEL:06-6768-3307
■HP:-
■食事日:11.4.25
ANY’s BURGER
(ハンバーガー
/ 谷町六丁目駅
、松屋町駅
、谷町九丁目駅
)
夜総合点★★★☆☆ 3.5








