震災後の消費マインド冷え込みが囁かれる中、東京の外食店は客足が遠のいて大変!とのこと。そんな中元気に営業されてるお店を応援したくて、また単にワイワイ飲み食いしたくて、行ってきました外苑前「A&G DINER」。


ハンバーガーの"WA"-A&G DINER⑱

12月のOPENから3ヶ月、今回で3回目の来店となりました。節電のため外のネオンは消灯してますが元気に営業中です。


ハンバーガーの"WA"-A&G DINER⑲

この日は自分を含めて7人で来店。まずはビールで乾杯、生ビールはレーベンブロイです。ハンバーガーにもつまみにも何にでも合うオールラウンドプレイヤー。


ハンバーガーの"WA"-A&G DINER⑳

続いていただいたのはコチラ。茨城で地ビールを造られている木内酒造さんの「常陸野ネストエール(ホワイトエール)」。A&G DINERで始まったマンスリービールの一つ。コリアンダーやオレンジピール等のスパイスが効いた香りのいいビールで、ヒューガルデンホワイトにも味が近いかな。美味しいです。


ハンバーガーの"WA"-A&G DINER21

そしてハンバーガーはもちろんマンスリーメニュー。3月は「ジビエバーガー ¥1,470」。店主の吉澤さんの盟友であり、今はふるさとスタイルコーディネーターとして「日本の情緒ある本質を人々に伝えて」いらっしゃる、石川進之介さんが コラボしたメニュー。


ジビエとは"野生の鳥獣"のことらしいのですが、何がジビエかというと。猪肉のベーコンと鹿肉のパティを用いたベーコンチーズバーガーなんです。京丹後産の猪肉と鹿肉を生産者の方々から調達するコーディネートを石川さんが担われてます。


ハンバーガーの"WA"-A&G DINER22

どちらも驚くような素材ですが、まず触れておきたいのは鹿肉のパティ。鹿肉って少し粘り気があるのが特徴なのだそう。丁寧に成形していくことで見た目にはいつもの牛肉のパティのようですが、食べて感じたのは程よい獣肉の匂い。そして、良い意味でわさっとした味。肉を食い千切るような食感。


1つ食べただけで日本の食文化とか語れるとは思ってませんが、牛肉文化が文明開化で日本へやってくるずっと前からきっと受け継がれてきた、日本人の肉との接点を垣間見た気がします。


ハンバーガーの"WA"-A&G DINER23

そして猪肉のベーコン。いつものベーコンとはまた異なる身のより詰まったベーコン。品の良い脂身とこちらも程よい獣肉の感じ。スモークの香り付けもたまりません。1月に食べたマンスリーバーガー「BBQスモークベーコンチーズバーガー」 とは全くベクトルの違うベーコンの奥深さに感服。


これらの特徴ある素材を受け止めるのはいつもの峰屋バンズ・トマト・レタス・オニオン、そしてレリッシュ。程よい脂質をレリッシュがスッと引き締めてくれます。ちなみにレモンも別添えで付いてきますので、途中で搾って食べるのもアリかと。なお、マンスリーバーガーはディナータイム限定ですのでご注意を。


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ちなみにハンバーガー以外も美味しいメニューは沢山。ダイナーですから。コチラは、イエス!フォーリンデブ★のはっしーさん が、ハンバーガーのおかわりで食べていたマンスリーライス「牛すじ肉のスラッピージョーとトロトロスクランブルエッグプレート」。牛肉と玉子とライスが一緒にいただける贅沢メニュー。



「いつも通り、外食すること」。東京のとある街角で、こうして少しでも元気が出ればと勝手に盛り上がってきました。前へ進むために、今東京にいる自分たちができること、少しずつ、でも着実にやっていきたいです。なんて大袈裟かな。



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■住所:東京都渋谷区神宮前3-41-2 岡本ビル1F

■TEL:03-3403-9033

■HP:-

■食事日:11.3.18