炭酸美容講師で 肌オタクの具志きみこです。
炭酸を使ったの美容グッズが 巷に溢れているなか
ここ数年『重炭酸』を使った美容グッズが増えてきました。
お風呂に入れるタブ(錠剤型)やシートマスクなど、あちらこちらで見かけます。
説明POPをみると
炭酸ガスと重炭酸イオンの働きを ごっちゃ混ぜにしてるのも多く
思わず、オイオイって突っ込みたくなる事も。汗
そんななか、
炭酸デトックスフェイシャルトレーナーの稲葉喜久恵先生が
重炭酸イオンマスクについて Facebookに投稿されていました。
喜久恵先生も書いてるけど
裏面みてもどうなんだろう?
引き締め効果も中性にあるのかな?
アルカリ性に傾いたお肌を少しは戻す(弱酸性に)の役立つのかな??
「湧きたての重炭酸イオンが お肌の休息を」の表示
#重炭酸美容
わざわざハッシュタグまでつけてるし
中性ってお水と変わらない。
って事は、
アルカリ性の汚れ(皮脂)も酸性の汚れ(汗)も ほとんど落ちないって事だよね。
これはシートマスクだからよいけどね…
え〜〜
重炭酸って炭酸と同じでしょ〜
だったら発生でいいんじゃない?
って思う方 多いと思います。
実際、私は パッケージの文章をサラっと読み流してましたし。汗
でね、この違和感って文字を見たとき
前に弘美さんに聞いたこと思い出しました。
で、再度 確認
弘美さんからの答えが
簡単に言うと
① 炭酸ガスが発生し水中に溶ける → イオンに変換
② 水の中が中性になると → 重炭酸イオンに変換
水の中が酸性だと → 炭酸ガスのままで溶けこむ
なので、重炭酸が発生ではなく
炭酸ガスが発生し、水のphにより重炭酸イオンに変換する。が正解かな
ちなみに、
炭酸ガスが溶けこんだ 炭酸水(湯) は弱酸性
弱酸性は お肌のphと一緒なので
炭酸(ガス)水が、古い皮脂を優しく取り、アルカリ性に傾いたお肌を整えてくれます。
ちょっと余談になりますが
炭酸ガスは 肌の奥(真皮層)にある血管まで届き、血行を促すなどの作用してくれます。
上から順に、重炭酸浴、高濃度炭酸浴(MSS+)、お湯で紅潮反応を比べた写真
紅潮反応とは
血行が促された結果 一時的に肌に赤みを帯びる反応のこと。
実験の結果を見ると一目瞭然ですよね。
いや〜 数年前の私なら
このコメントみても、絶対 理解できなかった
なんせ、理科全般が苦手で
高校の時は 体調悪いからと言って
理科系の授業をサボって、危うく留年するとこだったくらいなので…汗
それが、今なら 何となくイメージができるようになってるのは、弘美さんや裕恵さんに
科学(化学)の事を何度も聞いて、実際に体感もしてるから。(ナチュラルクリーニングも化学だからね〜)
お二人共、何年も活躍されてる専門家
最新の情報や商品を 自分で試して、常に情報のアップデートを行なっています。
これホントに凄いことなんですよ!
実は、炭酸(ガス)水が弱酸性ってこと
美容家さんでも理解できてない方が多いんです。
実際に、ある有名美容家さんに 炭酸でケアしてる って話したら
「炭酸水はいいよね!私も毎日 飲んでるのよ!でも、炭酸水って酸性でしょ、お肌大丈夫?」って言われたことあるし…汗
私も、お二人のように常に情報のアップデートをし
このブログでアウトプットしていきますね。









