日本で人気のマスカラとアイライナーが
韓国で 放射線物質が検出され販売中止・回収されてるそうです。



韓国の食品医薬品安全処は
使用禁止の原料である放射性物質トリウム(Th-232)とウラン(U-238)が検出され、
該当製品の販売を即時中止させるとともに回収措置を取ったと明らかにした。

食薬処が関税庁の輸入通関過程で、表面放射線量が基準値を超過した履歴のある製品を集めて検査した結果、これらの製品から化粧品に使用することができない原料(放射性物質)が確認された。

ただし「生活周辺放射線安全管理法」に基づく年間被ばく線量の安全基準(年間1ミリシーベルト)を大きく下回る水準だった。


Yahooニュースより一部抜粋しました。


日本国内で化粧品を製造販売する際には、
薬機法に基づいた法律に準じなければいけません。

薬機法を簡単にいうと
医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器などの運用を定めた法律で、
それらの製造販売の基準となるものであり
私たち購入者に対して 不利益にならないようにと定められた法律でもあります。


上記のマスカラ・アイライナーに関しては
韓国の薬機法にあたる基準で認められない成分が入っていたために行われた処置です。

文中にもありますが、
ただし「生活周辺放射線安全管理法」に基づく年間被ばく線量の安全基準(年間1ミリシーベルト)を大きく下回る水準だった。

というのが、日本側の言い分のようです。

言い換えると
国が認める 被ばく線量の安全基準以下であるから、日本国内では製造販売ができる。

ってことになるのですが、それってどうなんでしょう?


現在の環境では
生活レベルでの被ばくを常に浴びているはずなのに
更に 放射性物質入りのものを選ぶ必要があるのかな?
それも、美しくなりたいと選ぶのに 
わざわざ 放射性物質が入ってるのを選ぶ必要があるのか?
というのが私の個人的な考え。


ましてや
マスカラやアイライナーは目元に使うもの
目元は ほぼ粘膜で覆われていて 角質層などのバリア機能がないため、肌の部分に比べ物質の吸収力が高くなる
という事をメーカー(製造元や販売元)が知らないはずはありません。

いくら微量でも、
吸収率が高い場所で用いれば 安全性に関して不安は大きくなるばかりです。


日本の(食や医薬品とうの)基準に関しては
諸外国に比べてとても甘い。とも言われています。
日本国内で作られてる同じ商品が
韓国では回収・販売中止になっているのに、日本では販売できているというのも、その基準の甘さからなるもの。


「国が認めてるから安全、大丈夫」なんて 全面的に安心するのではなく、
この製品を使うことに違和感がないか?
このメーカーは信頼できるのか?
を常に考え選ぶ力は、これからの時代 とても重要になってきます。







内説


回収・販売中止に関し