ナチュラルケアグー の 具志皇子(きみこ)です。
アロマセラピストなので たまには Aroma のお話し ![]()
いつも参考にさせて頂いてる
フランス在住 アロマトローグのTomomi さんのブログに
レモン精油をお水に1滴入れて飲むことについて
その情報どこからきたの?
何のため?
毎日飲むの?いつやめるの?どのタイミングで?
やめるタイミングは誰がきめるの?
と書いてあり
私もいつも思ってることだぁ。と共感したのでシェアしますね。
お洒落なカフェなどでレモンの果汁が入ったお水を飲んで
香りも良いし爽やかだし、それにお洒落でイイなぁ。と思いますよね。
そんな感覚で、お水にレモン精油を入れてる人もいるのかな?
他にも、お水の中の塩素などを中和させるためとか
レモン水によるデトックス効果や抗酸化作用を期待されてる方もいるそう。
でもね、カフェなどのレモンの香りお水は
ピッチャーのお水に レモン果汁 を数滴いれただけ
話題の、ミランダ・カーも実践してるレモン水も
お水を入れたコップに レモン果汁 を入れたもの。
けっして レモン精油 を入れたものではありません。
レモン精油って、どんな風に抽出されるか知ってますか?
一般的なレモン精油の抽出方法は、
レモンの皮を ローラーでつぶして出てきたエッセンスを集めたもの
(圧搾法といいます。)
分かりづらいけど、写真の赤丸の部分
レモンの皮を曲げて 精油成分(油房)を飛ばしたもの
みかんの皮をむいた時
皮の表面に プツプツ液体がしみでてきますよね。アレです。
その、でてきた液体を集めて 瓶に詰めたものがレモン精油です。
(正式には精油ではなく エッセンス と言います。)
レモン精油を1kg抽出するには
200kg以上のレモンの皮が必要だそうです。
レモンの皮 200kg = レモン 約3000コ
1kg =1000mlと考えると、
精油1mlには、約 3コ分のレモンが凝縮されています。
(単純な計算なので 誤差はあります)
そんな風に考えてみたら、
精油が どれだけ凝縮されてるのか想像つきますよね。
1滴の精油のパワーは、果汁をしぼったものの 何百・何千倍にもなるのです。
併せて、精油はお水には溶けない性質を持ってます。
よく混ぜたつもりでも、直ぐに分離しちゃうので
飲み込むときに、精油が喉や胃の粘膜に貼りつく可能性も考えられます。
そこから炎症を起こす可能性は大きいです。
もし、このお水を毎日飲んでたら
代謝されてない微量な精油成分が体内で蓄積されるのでは?
アロマのこと、身体のこと(生理学など)をしっかり勉強したアロマセラピストなら
精油を飲用したり、原液塗布するのは 怖い と思うのが普通
日本では、精油は雑貨いです。
(食品添加物を取っているものもありますが)
なので、精油を使うのは あくまでも 自己責任 となります。
精油を使うことで、体調が悪くなっても 誰も責任を取ってくれません。
アナタに、精油を飲用、原液塗布をお勧めしてる方も 責任は取ってくれません。
たった1杯のレモン精油入りのお水を飲んで
体調を崩されたり、気分が悪くなった方もいるのです。
精油は果汁とは違います。
安全に心地よく、生活の中で精油を役立てたいのなら
自己判断で、精油を飲用したり・原液塗布するのはオススメしません。
爽やかに、香りのするお水が飲みたいのなら
レモンのデトックス作用や抗酸化作用・ビタミンCを取りたいなら
お水にレモンの果汁を入れて飲むことをオススメします。
そして、そのレモン水の量も体調に合わせて調整して下さいね!
Natural care gu 具志皇子

