こんにちは。肌ヲタク 具志皇子(きみこ)です。
突然ですが
化学物質過敏症 って知っていますか?
化学物質過敏症とは
非常に微量の薬物や化学物質(主に揮発性有機化合物)の曝露によって 健康被害が引き起こされるとする疾病概念。
人体の薬物や化学物質に対する許容量を一定以上超えると引き起こされるとされており 、個人差が大きいといわれる。
よく言われる例えだと
水(薬物や化学物質)が グラス(体内)から溢れ出た状態
いわゆる キャパオーバーの状態
遅延アレルギーも 同じように表現されてますよね。
アレルギーと違うのは、自律神経系への作用が主で、免疫系・内分泌系にも作用するということ。
免疫系に作用するアレルギーとは、似てるようで異なるものだそうです。
私自身は有り難いことに肌が強く、肌トラブルで悩むこともほとんどない
日焼けで少し赤くなったり (すぐに治まります)
スイーツを食べすぎて 吹きでものが出たり ![]()
今 一番気になるのは
紫外線による シミかなぁ。くらいですし
身近に 化学物質過敏症の方もいないので
知識と知ってはいたものの、どんな状態になるのかは想像もできませんでした。
日本で唯一のオーガニック・ナチュラルコスメのメイクアップアーティスト 小松和子さん
ドラマや映画などでメークアップアーティストとして第一線で活躍中に 化学物質過敏症を発症されたそうです。
こちらの写真は、以前 小松和子さんのFacebookで発信されたもの
これ、
一般コスメののファンデーションを
ほんの少し試しただけでこうなりました。
つけてすぐに取ったのに。
そして一週間たってもまだかぶれてる。
まぁ、
いろんなものが入っていたのでしょうがないか。。。
一度、化学物質過敏症になってしまったら
ほんの少しの量・時間でも こんな風になっちゃうなんて 怖いですよね。
小松和子さんは、もともとアトピー体質もあったこと
仕事が忙しく 睡眠不足などの不摂生な生活状況や
ヘア&メイクアップアーティストという仕事柄たくさんの化学成分
いわゆる 高機能コスメ を使用していたことも大きな要因だったのではないか。と、ご自身もおっしゃってます。
こんなふうに書くと
私は、生活もそんなに不摂生じゃないし
ヘア&メイクのお仕事もしてないし
ましてや薬物も扱ってないし。大丈夫でしょ~
なんて思えてきますよね。
でもね、
薬物や化学物質に対する 許容量は人それぞれ
人それぞれ グラスの大きさ(許容量)が違ってたり
中に入れるものが違ったりします。
水なら ギリギリで止めることもできるけど
ビールだったら泡立って溢れやすいし
お湯だったらグラスが割れてこぼれちゃう かも...
だから・・・
私は絶対大丈夫。 って事はありません ![]()
特に最近は、コスメの機能も高くなってきています。
ヨレない、落ちない、伸びがよい。そのためには
シリコーンやポリマーなどの化学物質がたくさん入ったコスメを使い
それを落とすために強い界面活性剤の入ったクレンジングで顔を洗う。
そうすることで、肌のバリア機能を壊してしまう。
いわゆる、ひび割れが入ったグラス
ちょっとした振動で グラスはすぐに割れて 中身がこぼれ出るイメージ
ナノテクノロジーにより ナノ化 された成分を配合しているコスメ
今まで分子が大きくて 肌に浸透しなかったものが
ナノ化することで 肌に浸透する。というメリットが謳われています。
美容成分が肌に浸透するって ラッキー
なんて思えるのですが
化学物質(成分)が ナノ化 されることにより、肌の奥(体内に) まで入り込み 蓄積される可能性も...
チョロチョロと出てた水道から
突然 ドバドバと水が流れ出し、あっという間に グラスから溢れ出すイメージ
一見すると、便利・使いやすい・嬉しい~
と思えることがトラブルを招いてることもあるのです。
メリットはデメリットにもなり得る。
別に脅してるつもりじゃないんですよ。
高機能コスメも、ナノ化配合コスメも
自分が納得し選んだのなら良いと思います。
でも、知らないで使ってしまい 後で後悔することがないように、使う上でメリットとデメリット を知ってほしい
併せて、選択肢のひとつとして
オーガニックコスメやナチュラルコスメ って選択もあるよ!ってことも知ってほしい
もちろん、オーガニックやナチュラルコスメだって
人それぞれに合う合わない(メリットやデメリット)もあります。
だからこそ
自分の肌にあったコスメの選び方が重要になってきます。
その辺りも、肌ヲタク講座では しっかりお伝えしています。
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