夏休みが終わって、最初の加圧へ。

カルテを見ている先生の顔は渋い。


なぜなら体重が落ちてないから。


「…今日から圧をあげますね」


加圧をきつくするのは、実はそんなにつらくない。

マシンのセットを増やされるほうが、よっぽどちらい。

というわけで、どうやら今日から

「一般人・上」の加圧レベルになったようです。


筋肉というのは、つらい時に立て続けに痛くした方が

よりいっぱいつくらしい。

なので、ゆっくり回数をこなすことは許されない…。

リュックをしょうような体勢で腹筋を鍛えるマシンでは、

わたしのテンポに任せていられなくなった先生が、

わたしの両肩をホールドして、すごい勢いで前後に振りはじめた!!


先生、酸欠になるから無理しないようにって言ってたのに…NIKO



その甲斐あってか、両腕は久々に内出血の赤い斑点が、びっしり。

トレーニングが終わるころには、微妙に千鳥足になっていました。

しかし先生に触ってもらうと、その部分の筋肉を意識できるのも、また事実。

特にダンベルのときは、二の腕の筋肉をつんつんしてもらうと、

そこに集中できます。

まさか振ってもらえるとは思わなかったけど。


「菜雪さんの体重が減らないのは、

おそらく食生活に問題がありますね(正解!)

来月、健康な食生活について勉強するセミナーがあるけど、

参加しませんか?」


いえ、何が体にいいかはよぉーく知ってるんです。

玄米に含まれる豊富な栄養とか、繊維質の大切さとか。ただ



実行できないんです。



先生には「ここに週3通うだけで、いっぱいいっぱいです」

と断りました。

知識だけじゃなくて、実行できる方法を教えてくれるならいくよ、

とは言えませんでした。


あと2ヶ月通うしね。波風立ててもねえ。


あさっては1ヶ月ぶりのサイズチェックです。

食事表も提出するから、怒られるなーたぶん。